「ミッドタウンレジデンシィズ」の住み心地・非公開の入居者限定特典・実際に入居したことがある人しか知らない秘密です。

みなさん、こんにちは。

羽生一月(はぶ ひとつき)です。

具体的にどこのレジデンスかは伏せますが、

今僕は家賃月額100万円以上の六本木のレジデンスに住んでいます。

こういったレジデンスに住む人はブログにこういった情報を載せることが少なく、

以前、

僕も住む場所を決めるための情報を集めるのに苦労したことがあるので、

今日はそこに住むことでしか分からない体験談をご紹介させてもらいます。

六本木の代表的なレジデンス

六本木ヒルズレジデンス

ナインティナインのやべっちが住んでいたり、

かつてはホリエモンが住んでいたり、

六本木の高級レジデンスの先駆け的な存在ですね。

ただ個人的には六本木ヒルズの周りより、

ミッドタウンの周りの雰囲気が好きなので、

居住することを検討したことはありません。

また同じ森ビル管理の『赤坂タワーレジデンスtop of the Hill』

に住んでいたことがあるのですが、

クリーニングや、タクシー配車の手配をお願いした時の

コンシェルジュの態度がひどく、我慢ができないレベルでした。

やっぱりコンシェルジュはきちんとした人材を配置しないと、

マンション全体のクオリティに影響が出ますね。

また名前の通り、坂の上に建っているので、駅からの行き帰りが大変で、

ガードレールのない歩道を上がっていかねばならず、

しかも溜池山王駅の改札まで駅の中でも随分歩かないといけない等、

アクセスの悪さが耐えきれませんでした。

こんな経緯からわずか数ヶ月で引っ越しました。

森ビル管理のレジデンスのコンシェルジュの質にがっかりしてしまったので、

また同じことがあっては嫌だということもあり、

どうしてもヒルズ系には及び腰になってしまいます。

ただ『赤坂タワーレジデンスtop of the Hill』はリーマンショック直後に、

坪単価400万円で売買されていたので、

その時に買って今売却すればかなりの利益が出ますね。

どうやら森ビルはあのあたりもヒルズにしたかったらしいのですが、

地上げがうまくできず、断念した経緯があるようです。

六本木レジデンスの家賃ですが、

家賃は100平米くらいのところに住むことを想定すれば、

棟に寄っても家賃のばらつきはありますが、

大体月額70万円から100万円くらいで、

ミッドタウンレジデンシィズと同じくらいの家賃です。

オークウッドプレミア

SMAPの草彅くんが住んでいるマンションで、

ミッドタウンレジデンシィズやリッツカールトンレジデンシィズと比べても、

1番家賃が高いレジデンスです。

大体家賃は100平米の部屋で月に90万円〜110万円前後というところでしょうか。

ただし、家具が完備されているサービスアパートメントであることが、

家賃が1番高い理由です。

家賃が1番高いからといって、

ミッドタウンにあるレジデンスの中で1番質が高いとは思いません。

短期利用のお客さんも多いです。

僕は結構家具を持っていたので、

そもそもこのレジデンスは検討したことはありません。

ミッドタウン内ガレリア地下1階のプレッセと、

DEAN&DELUCAの間に出入り口があったり、

ガレリア2階のマッサージエリアのすぐ隣に出入り口があったりなど、

ミッドタウン内への複数通路があるのはこのレジデンスだけです。

買い物するにも、

マッサージを受けるにもレジデンスからダイレクトにアクセスできるのは、

実はすごいことです。

もっとアピールすればいいのに。

ただフィットネスゾーンが檜町公園から丸見えなので、

そこを気にする人は辛いかな・・・。

さて、本題のミッドタウンレジデンシィズをご紹介いたします。

ミッドタウンレジデンシィズ

メインエントランス

ミッドタウンの横手・GRILL&WINE GENIE’S TOKYOの隣に、

車寄せと正面玄関があります。

エントランスのドアは分厚い鉄板のドアで、

ちょっとやそっとでは壊れない重厚感があります。

エレベーターホールでエレベーターに乗り込み、

13階のエントランスロビーに向かいます。

これから先は有料記事とさせていただきます。

本当に僕はこんなに色々なサービスがあると思わず、驚きました。

忙しいビジネスマンや経営者のために考え抜かれたサービスです。

もっと前面に押し出してアピールした方が集客につながると思いますが、

内規があるからなのか実際に入居するまで一切教えてもらえませんでした。

写真も盛り沢山載せております。

ご興味のある方はご覧いただければと思います。

ちなみに有料部分を一部抜粋しますね。

『忙しいビジネスマンの方は、

 本当にこのサービスがいかにすごいことか実感すると思います。

 ○○の時間を最小限にすることで、

 年間どれだけの可処分時間が生み出せることか・・・。』

『以前、

 会社の飲み会で30人くらいをGENIE'S TOKYOに連れて行ったのですが、

 上の写真でスパークリングワインをサービス、とありますよね?

 本当に30人分サービスしてもらっちゃったんです!

 これだけで4、5万円くらい得したと思います。』

『それこそ30%オフとかザラですよ?

 僕はヴィアバスストップで何十万も大人買いしましたが、

 定価で買うことと比べると、その買い物だけで何十万も得しています。』

さらにこのnoteの最後に、

こういったレジデンスにお得に住むことを可能にする購入者限定特典があります。

やはり僕が皆さんにお伝えできる付加価値は、

所得ゆえに特別に紹介される人脈だと考えています。

このnoteを購入いただいた方には、

お得に高級レジデンスに住むことができることを可能にしてくれる、

ある方をご紹介させていただきます。

実際、僕はミッドタウンレジデンシィズに、

正規の家賃より毎月15万円以上お得に住んでいたのですが、

それを購入した皆さんも再現可能にしたいと思い、特典をつけました。

※ただし、

全ての人がそれだけお得に住むことを保証するものではなく、

あくまでレジデンスの内容紹介がメインですので、

もしお得に住むことができなかったとしてもあしからず。

でもそのご紹介は今後賃貸物件に住む際に、

毎回役に立つものになると思います。

また特典を活用できなかったとしても、

ミッドタウンレジデンシィズへの入居を真剣に検討している方は、

あまりにも公開されていない内容であるため、

十分に元がとれる内容になっています。

ぜひご覧いただければと思います。

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