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2010~2014年のベストトラックを選んでみた #2010sBestTrack

執筆日: 2014年9月29日(過去記事の移行です)

音楽大好きクラブさんの「2010年代のベストトラックを選びます!」という企画がネット音楽ファンの間で盛り上がっているので私も参加してみようと思います。

この企画の趣旨やルールの詳細は上のリンク先に記載がありますが、簡単にまとめると「2010年~2014年の間に発売された楽曲からひとり30曲までベストトラックを選んでみよう!」というものです。

締め切りは2014年9月30日まで。
2014年10月にはこの企画に参加した音楽ファンのベストトラックを集計し、2010年代のトップ200を公開する予定とのこと。

というわけで、邦楽・洋楽に分けてベストトラックを選んだのですが、楽曲を選ぶ際の自分ルールとして1アーティストにつき1曲としました。

基本的には単に好きな曲を選びましたが、「できるだけ死票を避けること」「思い出深い曲」「"2010年代のベストトラック"という表題にふさわしい曲」という基準を満たす曲を中心に選んだつもりです。

各30曲まで選べるとのことですが、洋楽はアルバム経由で聴く事が多いこともあってか特定のアーティストに選曲が偏ってしまったので20曲だけ紹介することにします。

※追記
2014年に執筆した記事なので、2010年代=2010〜2014年となります

邦楽編

AKB48『恋するフォーチュンクッキー』
ASIAN KUNG-FU GENERATION『ソラニン』
B'z『C'mon』
BABYMETAL『ギミチョコ!!』
THE BAWDIES『SING YOUR SONG』
BUMP OF CHICKEN『ray』
BRADIO『Take Me Higher』
Buono!『カタオモイ。』
cinema staff『great escape』
coldrain『THE REVELATION』
JURIAN BEAT CRISIS『サクラ舞う』
Ken Yokoyama『Save Us』
KEYTALK『コースター』
MAN WITH A MISSION『FLY AGAIN』
ONE OK ROCK『完全感覚Dreamer』
Perfume『Spring of Life』
Shiggy Jr.『Saturday night to Sunday morning』
SHISHAMO『君と夏フェス』
Superfly『輝く月のように』
いきものがかり『笑顔』
ゲスの極み乙女。『パラレルスペック』
サカナクション『アイデンティティ』
ねごと『カロン』
ぱすぽ☆『少女飛行』
フジファブリック『夜明けのBEAT』
マキシマム ザ ホルモン『maximum the hormone』
稲葉浩志『Okay』
宇多田ヒカル『Goodbye Happiness』
乃木坂46『制服のマネキン』
9mm Parabellum Bullet『The Revolutionary』

洋楽編

Adele『Rolling In The Deep』
Aerosmith『Oh Yeah』
Arctic Monkeys『Do I Wanna Know?』
Avenged Sevenfold『Nightmare』
Black Sabbath『Loner』
Bruno Mars『Locked Out Of Heaven』
Daft Punk『Get Lucky (feat. Pharrell Williams)』
Fall Out Boy『My Songs Know What You Did In The Dark (Light Em Up)』
Green Day『Carpe Diem』
LINKIN PARK『Guilty All the Same (feat. Rakim)』
Maroon 5『Moves Like Jagger (feat. Christina Aguilera)』
Mr. Big『Still Ain't Enough For Me』
Paul McCartney『New』
Pharrell Williams『Happy』
Rival Sons『Pressure And Time』
Robert Plant『Rainbow』The Strypes『Mystery Man』
SLASH『You're A Lie』
The Strypes『Mystery Man』
Taylor Swift『We Are Never Ever Getting Back Together』
U2『The Miracle (Of Joey Ramone)』

まとめ

5年間を30曲にまとめる作業はなかなか大変でしたが、こういう企画ってやっぱり最高に楽しいし新たな発見もあっていい機会になりました。

今回はこのような選曲になりましたが、一週間後に選びなおすと何曲かは違う曲になっているだろうし、一年後に選びなおすと半分は入れ替わってるかもしれません。

それぐらい聴きたいけどまだ深くは聴けてない音楽はたくさんあるので、これからも素敵な音楽に出会えるように日々新しい音楽を追いかけていこうと思います。

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