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2018年 マイベストソング

執筆日: 2019年1月14日(過去記事の移行です)

前回公開した2018年マイベストアルバムの記事に続いて、今回は2018年のマイベストソングを公開します。

ちなみに2017年のマイベストソングはこちら。

今回も1アーティスト1曲のルールで、2018年に発売された楽曲から個人的に印象に残った上位30曲を選びました。

2018年 マイベストソング30選

30. Age Factory『GOLD』

29. tofubeats『ふめつのこころ』

28. チャットモンチー『たったさっきから3000年までの話』

27. The Weeknd『Call Out My Name』

26. 椎名林檎と宮本浩次『獣ゆく細道』

25. Jack White『Over and Over and Over』

24. Christine and the Queens『Girlfriend (feat. Dâm-Funk)』

23. 鈴木愛理×赤い公園『光の方へ』

22. cero『魚の骨 鳥の羽根』

21. BiSH『stereo future』

20. 佐藤千亜妃『Summer Gate』

19. Awesome City Club『SUNNY GIRL』

18. Suchmos『808』

17. Shiggy Jr.『シャンパンになりきれない私を』

16. Perfume『Future Pop』

15. 米津玄師『Lemon』

14. 折坂悠太『平成』

13. 04 Limited Sazabys『Squall』

12. Bird Bear Hare and Fish『ライカ』

11. KICK THE CAN CREW『住所 feat. 岡村靖幸』

10. lyrical school『シャープペンシル (feat. SUSHIBOYS)』

09. 宇宙まお『愛だなんて呼ぶからだ』

08. THE 1975『Love It If We Made It』

07. 宇多田ヒカル『嫉妬されるべき人生』

06. SHISHAMO『ロマンチックに恋して』

05. Arctic Monkeys『Four out of Five』

04. 羊文学『天気予報』

03. あいみょん『マリーゴールド』

02. 星野源『Pop Virus』

01. きのこ帝国『夢みる頃を過ぎても』

2018年の総括

※前回の記事でも総括を書きましたが別の視点で振り返ってみます。
2018年の私的ベストソングはきのこ帝国の『夢みる頃を過ぎても』を選びました。
2018年のきのこ帝国の個人的なハイライトは10th Anniversary Finalの東京公演。
ライブに参加したファンの一部が「解散」を思い浮かべてしまうような雰囲気のステージだったので個人的にも強く印象に残ってます。
やはり生で聴いた楽曲は特別です。

全体を振り返ると、アルバム単位では多くの作品を聴けなかった1年でしたが、楽曲単位ではスキマ時間を使ってたくさんの作品に触れることができました。
アーティスト単位で振り返ると、lyrical schoolときのこ帝国をよく聴いた1年でした。
あとはB'z, 宇多田ヒカル, Hi-STANDARD(AIR JAM)のライブにも行ったので、昔の曲も含めてよく聴いてました。

新たな出会いとしては羊文学と折坂悠太あたり。
どちらもまだライブに行ったことがないので近々見に行こうと思います。
あとはBiSHのライブも行ってみたい。

04 Limited SazabysはAIR JAMで初めて見たのですが、かなりアウェイな空気感だったので次はいつもの盛り上がった雰囲気のなかで聴きたいです。
Arctic Monkeysの来日もまだ決まってはいないものの、新作も出したのでそろそろ期待したいところ。

2019年も楽しみなトピックは多いですが、特に『赤い公園』の今後の活動が楽しみ。


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