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基本の飲み物に水はいいぞ。
生まれてこの方29年間、麦茶で育ったとーますです。
今日はお家の飲み物を水に切り替えて感じたことを赤裸々に語ります。
※ミネラルウォーターではなく、水道水をヤカンで沸かしています。
ということで、水にするとどんなメリットがあるのでしょう。
水に切り替えるメリット
1.健康的で体に染みる
2.ヤカンやポットが茶渋で汚れない
3.茶葉いらずで経済的
4.寝る前に飲んでもステインが気にならない
5.茶葉入れ忘れちゃった!がない
6.お薬を飲む時に、お茶でいいのか考えずに済む
7.たまに緑茶を淹れるとおいしい
1.健康的で体に染みる
体に必要な水分をそのままの状態で頂くので、余分なものがありません。
カフェインなど、ただ水分取りたいだけなのに摂取してしまう場合もあったと思いますが、水分だけを摂取することができます。
2.ヤカンやポットが茶渋で汚れない**
これは想定外のメリットだったのですが、ヤカンや冷やす用のポットの注ぎ口などが茶渋で汚れません。
ポットに付属のゴムが茶色くなって気になる方いませんか?
そんなお悩みとはもうおさらばです。
毎回洗う必要もなくなりました。
3.茶葉いらずで経済的**
茶葉を買う必要がなくなったので、少額ですが固定費が浮きました。
4人家族なら年間2,000円くらいは浮くんじゃないでしょうか?
4.寝る前に飲んでもステインが気にならない**
歯磨きをした後に、喉が乾いたりすることもありますよね。
でも、茶葉で歯にステインが付くから...と寝る前に飲むことを躊躇する必要はなくなりました。水なんですから。
5.茶葉入れ忘れちゃった!がない
これは誰もが経験するボンミスです。
茶葉を入れ忘れたために、再沸騰させて茶葉を入れる。
なんて無駄エネルギーなんでしょうか。
水ならば、沸騰したら火を消すだけでOKです。
6.お薬を飲む時に、お茶でいいのか考えずに済む**
水道水が飲めない方は、お茶で飲むことに悩むかもしれません。
そんな僅かなストレスも、水に切り替えることで解消できます。
7.たまに緑茶を淹れるとおいしい**
普段の飲み物を水にすることで、お茶がちょっと特別な存在になります。
お高い緑茶を急須で淹れると、心安らぐ時間を過ごせるでしょう。
水に切り替える魅力は伝わりましたか?
メリットばかりだとあれなので、デメリットを言うと...
お茶漬けがスピーディに出来ない
といった感じでしょうか。
寒くなったら、電気ポットも併用して白湯にすると尚良しです。
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