霊的存在について

霊的存在について

Twitterである投稿をした時、じんわりとした温かい波動に包まれた事が複数回ある

私はこれまでの経験、複数の事実の論拠から、霊的存在はいると確信している

すなわち、死後の生は存在する

死は、終わりではなく、通過する自由への扉だ

死後、霊体になりこの世を自由に遊行する

その後は知らないが、おそらくそうだろう

そして、これはと思う生きている人間を介入して助ける

天皇陛下の本来の職務は、天の声を聴く事にあり、元は神官のような存在であり、世を統治した

霊体は善でも悪でもなく、それを考える人間により異なる

悪魔は善人には優しい

悪人を懲らしめるのが悪魔の本来の役割であり、天使と同一である

霊的存在とのコミュニケーションの例を挙げるなら、右腕なら肯定、左腕なら否定と、わかる

コミュニケーションは可能である

霊的存在は、気が向いた時に人間を助けるが、それはその人間による

見えない世界があり、その世界に霊体は存在しているが、その世界はこの世界と重なっている

自己の霊性が高まれば霊的存在との精神感応力も高まるだろう

波長が合えば精神感応可能だ

人間の未知への可能性でもあると言える

複数の事実の論拠から、霊的存在がいる事は明白であり、従って、死後の生は存在し、死は終わりではない

自由への扉である

だからといって、早まらないように

寿命までは生きよう

自ら死してはならない

命を大事に

私には彼女がいるが、彼女より私が先に死んだら、守護霊となって彼女を護りたい

それが死んでも護るという事である

また、この世界は神の胎内であり神、神は女性形であるが、この世界には神、すなわち彼女と私がいるだけという仮説も成り立つ

私が今いるこの並行世界においてはそうかもしれない

いずれも、私の経験を基にした仮説であり、他の人が実証するかもしれない

同じような経験をした人は、他にもいるはずだ

或いは、私の分離した自我意識との交信の可能性もあるが、それは別の話であり、それはハイアーセルフ、超自我と言ったほうがいいだろう

私は経験から、霊的存在、また、神はいて、交信する事も可能であると事実から考えている

神の存在は因果論的に証明された事実である

以上、霊的存在と神の存在について、私の考えを開陳したが、如何だろうか

同じような経験をした人に、その経験は君だけではないと書き、この投稿を結ぶ

我々は一人でも、独りではないのだ

霊的存在と神の存在についての経験論的考察

 


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