ちょこはちくんに伝えたい2022 (ちょこはちくんを語りたいG ◆ ep.11)

ごきげんよう、シンクと申します。
Twitterおよびちょこはち界隈ではココロと名乗っております。
Twitter>>https://twitter.com/coc_oro

一年最後の日となってしまいましたが、今回はちょこはち関連の2022年振り返り記事のようなものを上げておきたいと思います。
需要?俺にある。

ちょうど約一年前にchocol8 syndromeが終了して、2021年は終わりました。
“次”への決意・誓いを聞かせてもらっていたとはいえ、2022年の始まりはどこかうわの空な思いがあったことを憶えています。

けどそうしている間にも、ちょこはちの皆は動き続けていたんだよね。
彼らが帰ってきてくれたのは、思っていたよりずっと早い季節でした。
(活動終了いうたら1年とか空くと思うやん?)

2022年4月!新たな始まりの時!
ライブ本番で初めて発表されたバンド名は

Grand chocol8(グランドチョコレイト)

始まりの姿、直には見られていないけど本当に本当に嬉しかった。
もう来年から4月22日を祝日にしようね。

2022年8月。
デモCDという形態で、ついに新曲たちが世に出ることになりました!
公式通販での発売という、まだいわゆる“界隈”でしか知り得ない存在でしたが、リリースもそう遠くはないんじゃないかという期待感で世界が平和になりました。(ん?)

Reactor
泣いちゃった
プロミネンス
ヤコウチュウ

という4タイトルです。
どの曲もタイプが違ってみんないい。
特に「泣いちゃった」は、好きすぎて今年一番多く聴いた楽曲になっていました。(音楽アプリ調べ)
正式リリースされた暁には、日に2万回は聴こうね。

ちなみに泣いちゃったは、僕が初めて聴いたGrand chocol8の楽曲だったりもします。
デモCD発売前くらいのYouTube配信で、「一節歌ってみてほしい」というリクエストに応えてくれたものでした。
好きになっちゃってるの、そういう刷り込みみたいなのもあるのかもしれないね。笑

2022年11月。
Grand chocol8の1st e.p. 「天性のドロドロ」がリリースされました!おめでとう!

天性のドロドロ
宵の星
郷愁

この3タイトルが世に放たれました。

デモCDの時点で(なんならGrand再始動の時点で)ガンガンに最推ししていくことは確定していましたが。
アーティスト公式通販とかではなく、一般流通という形で世に出ること、“界隈”の人でなくても耳にする機会が出来ていくことには、とても大きな意味がありますよね。

そしてしゃおぴちゃんのバースデイ記念ライブ「しゃおんちゃんの謝恩会」に参加してきた月でもありました。
Grand chocol8になってから初めて参加するライブ!アガる!!
ここで聴けたのは、

プロミネンス
害獣ロックンロール
天性のドロドロ
宵の星
Reactor
泣いちゃった

の6曲。
もちろん全部よきですが、初の「泣いちゃった」はもう泣いちゃったなぁ。
ワン・ツー!の掛け声、大好きです。
まだタイトルしか知らない曲が存在しているので早く聴ける日がくるといいな。

あとどうも私信で恐縮ですけど、chocol8 syndromeラストライブに一度参加したきりの自分のことを認識してくれていたのもめちゃめちゃ嬉しかったです。
これは推せる。(もう推している)

そしてまもなく、2022年が終わろうとしています。

新バンドGrand chocol8が始動して、
沢山の楽曲が生み出され、
最初のCDもリリースされた!

TV番組だとか、これまでになかったメディアや分野にも、ちょこはち、しゃおぴの名前を目にするようになって、なんだか勝手にこそばゆいような気分になりますね。
少しずつだけどぼくらのちょこはちの存在が広まっていっているのでは…と感じています。
(ドサクサで僕らのとか言いよったぞコイツ)

まだ正式には言えないだろうけど、きっと新しいナニカも動き出しているのかな。
2023年も沢山のワクワクを届けてくれることを期待しています。

体調面とかオーバーワーク過ぎるキーボードの人のこととか、心配事もあるけれど、もうあとは突っ走るだけだ!という思いもあります。頑張りどころだし、難しいよね。
時々休みながら、また素敵な音楽を鳴らしていってください。

2023年がGrand chocol8にとってさらなる飛躍の一年となりますこと、ココロよりお祈りしております。うまい。(うまくない)

岡山の片隅でヒトリさわいだり、時々どうかしてる文章を書いたりしているだけの人間ですが、盛り上げの一助になるようなことが出来たらいいな、といつも考えています。
いつでもいつも本気で生きてるコイツたちがいる、なのです。(何て?)
(ヒトリじゃなく、みんなでさわぐような人脈がありゃあまた違うんですけどね…)

最後に!
2022年、本当に本当に本当にお疲れ様でした!
沢山の歌と面白と感動をありがとう!
次なるリリースとワンマンライブ、待ってます!!!
よいお年をお迎えください。


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