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【大ヒット御礼!】「金持ちのび太」vs.「貧乏な出来杉くん」その明暗を分ける考え方と成功習慣。あなたはどっち?

数多くあるnoteの中から、ご覧いただきありがとうございます。
本noteでは、以下のことが学べます。

パシられ元介護士の私が…
①月収19万円の雇われマインドから抜け出し、年商27億円を自立して稼げた方法。
②毎月安定的に100万円をwebビジネスから得た仕組み。
③今の現実から抜け出し、ワンランク上の勝ち組人生になる方法。

など、私がド素人の状態から、羽陽曲折あって
年商27億円を稼ぐまでに経験したことなどお伝えしていきます。

これを読めば、あなたも私の体験を通して
「特に才能も無かった一般人が…
お金持ちと呼ばれるまで成り上がる物語のすべて」

を知ることができます。
もし、副業やご自分で起業を考えている方には時間と手間の節約になるはずなので、無料部分だけでも読み進めて見てください。

タイトルにもある通り、私は優秀な上場企業のサラリーマンでもなければ、何か特殊なスキルがあったわけでもありません。
今では、一生暮らせるだけの資産があるのですが、自由な時間が増えてカフェに行ったり旅行にふらっと行ったりしてるので端から見たらただのフリーターかもしれません。
でも、身を粉にして早朝6時に起きて、夜の終電近くまで働き地位と名誉のためにどれだけ頑張っても年収は500万止まりというサラリーマンも多いでしょう。

「フリータのような人間が、勝ち組サラリーマンより稼ぐし自由?」
この不条理な信じがたい状況も資本主義社会の現実なのです。
私は経験し知識をつけたので資本主義での戦い方がわかっています。
資本主義では時間をかけて働くこと、ただ単に頑張ることは効率的にお金を生み出しません。目を覚ましましょう!

おっと…
ちょっと熱くなってしまいましたね。こういう本質をえぐる話は有料編で話さないといけません。

それでは話を戻して…

まずはあなたのことを聞かせてください。
こんなお悩みはありませんか?

・真面目にコツコツと自己投資を繰り返してるのに、一向にお金としての成果、実績がついてこない。
・いわゆるノウハウコレクターになってしまっている。
(※教材や情報ばかりを集めて実践が伴わない人の総称)
・頑張っても結果がでない自分の能力のなさに嫌気がさしてきている。

起業や副業が流行っていて、自分でビジネスを始めている人も多くいますが、結果を出せる人と結果を出せずに終わる人もたくさんいます。

中身のないノウハウを学んでいたら仕方のないことですが、きちんと結果の出るノウハウを学んでいても結果が出ない人がいるのが現実です。

それはなぜなのか。才能やセンスの違いなどではなく、ただ単に「マインド」が違うからなのです。

そこで、このnoteでは結果の出る人、出ない人の違いや稼げる起業家になるために大切なことをご紹介していきます。

私は現在「SNS集客の専門家」を名乗って活動していて、これまで累計で500人以上の指導実績を持ち、会社の売上高としては約27億円ほどの業績を残しています。

初めて私の本を手に取ってくれた方もいらっしやると思うので、少し私の自己紹介をさせていただきます。

フルタジン(Jin Furuta)
・webマーケティングを駆使して最高月商8000万を達成
・note販売額100万円を達成。教え子も同様の実績を叩き出す。
・D2CのECビジネス、アドアフィリなど複数ビジネスを経営。
・著者としても活動。SNSマーケティング事業の出版事業/教育事業ノメディア運営をメインに事業を展開中
・東証1部上場企業、中小企業、個人事業主、店舗、物販、コーチコンサルセラピスト、インストラクターなど日本の専門職の起業家を数多く指導

今でこそ自社や、多くのコンサル先の会社にも結果を出していただいていますが、20歳の時に心理カウンセラーとして起業した当初は全くうまく行きませんでした。

なんちゃって起業になってしまい、年収5万なんていう時もありました。そして、とにかく自己投資すればお金は戻ってくると思い込み、闇雲に教材などを買った結果、あっという間に借金は400万に。

しかし、何度も失敗を繰り返して経験を積んでいくうちに、成功法則がわかるようになり、前述のように月商8,000万を達成できるまでになりました。

なぜ、年収5万だった私が、今では年商27億円稼げるようになったのか。
なぜ、収入をどんどん増やせる人がいる一方で、普通の人がいるのか。

その秘密を、この本でお伝えしていきたいと思います。
本書が皆さんの人生を変えるきっかけになれば嬉いです。

第1章:自分で稼ぐことが必要とされている時代

①令和になり働き方が変化

2020年突然世界を襲った、感染症の影響で、サラリーマンは自宅待機を余儀なくされ、多くの大企業がリモートワークに切り替えました。
働き方が変わったのです。
それまで、会社に出社するのが当たり前でした。しかし、自宅から会議に参加できるようになり、出社の必要が無くなったのです。

さらに、大きな変化は、終身雇用の崩壊です。
リモートワークの浸透により正規雇用のサラリーマンでも、事務作業に関してはフリーランスの外注さんと変えのきく存在になりました。

終身雇用は、高度経済成長期に優秀な人材を囲うために企業が掲げた雇用制度であり、実は約半数の企業が終身雇用の形態をとっていました。

しかし、2019年4月、経団連の中西宏明会長が「企業が終身雇用を続けていくのは難い」と言及し、今後企業の雇用形態の在り方を見直す方針を示しました。


更に、日本を代表し、日本のサラリーマンの10人に1人は何らかの形で関わっていると言われている、トヨタ自動車の豊田章男社長が
「終身雇用を維持することは難しい」という発言をしたことにより、世間に大きな衝撃が走りました。

日本を代表する会社の社長ですら終身雇用の匙を投げたのです。
それにより、多くの企業がトヨタに右へ倣えで、終身雇用とりやめました。サラリーマンの安定神話は崩壊したのです。

しかし、これはチャンスです。

経済界のリーダーによるこれらの発言で、これまでの働き方に変化が訪れる時期だということを実感できますよね。
今までのような「長く働くことで評価される」という考えではなく、
「時間当たりの労働生産性が重視される」ようになり、
働き方に対する価値観が変化してきていると言えるでしょう。

②大企業による副業解禁

また、政府が働き方改革の一環で、2018年1月から「モデル就業規則」を改定し、副業を解禁しました。
そのため、主要な大手企業等は続々と副業を解禁し始めました。

長時間労働が当たり前だった風潮が見直され、残業禁止、仕事の持ち帰り禁止、テレワークを推進するなど、労働者がオフイスにいる時間が短くなり、労働以外の自由な時間が増えている傾向にあります。

一方で、大幅な給与の増加が見込めない上、残業代が減っているため、
副業で収入を増やしたいと考えている人も増えています。

副業や起業が当たり前という風潮がどんどん加速していくのは明確だと言えます。

③人生100年時代

人生100年時代と言われ、少し前に老後資金2000万円不足問題が話題になりました。年金暮らしになった時に、年金では生活費が足りないため、今のうちに2000万は貯めておいたほうが良いというものです。

これは、2017年の高齢夫婦無職世帯の平均収入から、賛沢をせずに最低限の支出で暮らした場合の平均支出を引くと毎月5.5万円(= 30年間で2,000万円)不足するというケースを紹介しています。

しかし、たった5万円で毎月生活できると思いますか?

食費と携帯電話代金、電気代、ガス代、水道代など生きていくために
最低限の費用で、一切旅行にも遊びにも、外食に行けない生活で生きていくことに耐えられますか?

さらに、物価は上がり、年金の受給額が減っているのも事実です。老後に備えるという目標ではなく、今をよりよくするためにしっかり稼ぐ力を身につけていくことが大切だと、私は思っています。
資産があればあるほど、稼ぐカがあればあるほど、選択肢は広がっていき、今後お金の不安に悩まされることは少なくなります。

正しい思考法を身につければ、全部あなたにもできます。
今から、稼ぐ考え方と習慣を身に着けていきましょう!

第2章:起業するも年収2万

この章で伝えたいことは、成功するために必要なのは、生まれながらに身に着けたセンスや才能ではないということです。後天的に学んだ、技術や手法で十分に成功することができるということです。

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