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私の中に溺愛したい家族がいる

家族との楽しい時間がほしいって日本にいた時からおもってた 。

日本にいた時
とくに子供との関わりは自分の中ではかなり 関わってた 

なのに家族と関わる時間がほしいって思ってた 

なんだろうな?とは おもってたのだけど 

今日夫がお腹が痛い 
だから 出かける予定を行けそうにないっていってたとき 

息子が冗談で 
『気合でお腹の痛いのを治せばいい⁉️』
と話をした時  

 
自分がこんな事を言ってた
『自分の体が お腹が痛いって言ってたら  痛いよねって 聞いてあげるのが先だら 痛いけど 痛い心に無視して 気合だって? 昭和の日本の考えかたかよ⁉️』

って 息子
言ってた。 
そこから気付いたんだ 
 
私の中にもう一人の大事 
私という家族がいるんだ 

私は 自分という1番大切な 
自分の心という家族を大切にする時間がほしかったのかもしれないな? 

この頃自分の心とずっと向き合って  
散歩したい。 まだ散歩したい 
もっと散歩したい 
〇〇食べたい。 
韓国ドラマを見たい。まだ見たい。まだみたい。を 
1つずつ聞いてみてる、  
その心が望むことを出来る限り 
やってみてる。 

1日が自分の声と向き合うだけで終わってしまうのだ。 

その中で心は どんどん満たされていくから また どんどん向き合っていくの。 

そしたら
いらない執着を少しずつ受け入れる準備もできるようになってきてる 
肩のこりが なくなってきてる 

とっても心地良くて、自分がとても大切に感じれるようになってきた。 

それが今の私

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