日本語で歌う洋楽:カレンダー・ガール (ニール・セダカ)~お昼寝ミュージック番外編~
今から64年前の西暦1960年(昭和35年)12月。
ニール・セダカが発表した「カレンダー・ガール」は、多くの方がカバーしておられますので、ご存知の方も多いと思います。
ボクが最初に聴いたのは、ビートルズかなぁ。
作詞はハワード・グリーンフィールド、作曲・歌はニール・セダカ。
ウキウキ気分になれる曲ですね(´-`)
日本語版カバーはいくつもあるようですが、ここは坂本九さんのカバーで。
1961年、坂本九さんは当時19歳ぐらいでしょうか (´-`)。
『九ちゃんの明るく健康的な声は、いつ聴いてもええのぉ~ ( ´灬` )』
春の日とか夏の日とかって、少々おおざっぱな気がするんですけど(´-`)
『まあ、これはこれで ( ´灬` )』
あ、これもいいんだ(´-`)
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