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それはドレッド?コーンロウは痛い?
ブラックヘアへの偏見や間違った認識、情報を正していくのが私たちの使命!!
と感じているHBA JAPANのこの『くるくるあみあみ』✨✨
今日は朝からこんな記事を見つけました。
ご存知の方は、画像とタイトルを見ただけで
『何❓』ですよね。
記事を読むと
実際にはドレッドヘアではなく、髪の毛を編み込んでさまざまな形の列を作る「コーンロー」というスタイル。
これは、『コーンロウ』というスタイル。個人的に『コーンロー』という文字にチャラさを感じてしまいます←あくまでも個人的見解
さらに記事には、
編み込む強さや体質によっては激しい痛みを訴える人や発熱する人もいるといい
これは完璧に編み手いわゆるブレイダーの技術不足。
確かに『テンダーヘッド』といって、頭皮の刺激に弱い方もいますが、
かつては、縮毛を根元から思いっきり引っ張って編んでいた海外ブレイダーも
近年はペインレスを意識した編み方をしているのが現状です。
一昔前には、編んでもらった後は鎮痛剤を飲まないと耐えられない!という人も確かにいましたが、、、
「やはり痒くなったり、地肌が赤くなってきてしまい 4日目にはほどいてしまいました」
きちんとした技術を持ったプロブレイダーが編めば、コーンロウのスタイル(ラインの太さ)などにもよりますが、
痛くなることもなく1~2週間は余裕で持ちます。
個人差はありますが痒みのピークは2週間後。
適した髪質で長さも十分あれば1ヶ月持たせる方もいます。
コーンロウにしたいと思った中村江里子さんの息子さんは
良い‼どんどん色んなヘアスタイルに挑戦して欲しい。️
次回は、上手なブレイダーに編んでもらってコーンロウのネガティブイメージ部分を払拭してもらいたいです。
なんなら私が編みたいくらい😆
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