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『なぜひとは占いが好きなのか』の話

占いは、胡散臭いと思うひとから人生に欠かせないツールとするひとまで様々です。

まだ定義されていない科学と捉えるのがわかりやすいかもしれません。

ひとはわからないものに不安と疑いの心を持ちます。理解を求めます。

ですが、ひとが物事を肯定するときは「感情」が先にきます。その後に理屈で辻褄を合わせます。

だから実は、ひとは占いをする前に欲しい答えを持っています。そしてそれを占いの言葉を拾って良い様に解釈をするんです。

だって悪い占いは基本信じないでしょ?w

でも待ってください。

そうです。

答えは自分のナカにあるんです。

「幸せはいつも自分の心が決まる み○を」

占いが過去、現在、未来の流れを読むこともできますし、自分では気付けない側面を客観的に見ることもできます。

あと世の中には波動の法則がありますから、上がれば下がるし、下がれば上がります。

わたしは手相術を学んでいますが、手相は変わるものですし、右手と左手でも違いがあります。

だから占いに依存してはいけません。

決まるのはジブン。だってもう答えは持っているでしょ?😊

今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました🙏

                話し屋さとる

根本原理からポリシーまできちんと丁寧に解説してくれており、信頼できます。🙏

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