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Mission(使命)私たちは、地球と共鳴する心と体を創造し、安心して元氣に生きる生命力を育みます。


地球と共鳴するとは・・・私たちの住んでいるこの惑星、地球にはシューマン共振波という周波数(場)があります。シューマン共鳴波は地球の電磁場によって生成され、その周波数は約7.83Hzであり、これは地球の表面から電離層までの共鳴周波数です。この共鳴周波数は、地球とその周囲の磁場や電離層の相互作用によって発生し、地球の自然なリズムやエネルギーの流れを反映しています。

当研究所が使用する波動測定器の基準となる周波数

私たち人間の細胞には固有の振動数と言うものがあります。さらに、細胞が再生反応を示す時の振動数と言うものもあり、硬い細胞から柔らかい細胞になるにつれて、振動数が高くなります。
例えば、歯や骨の細胞が再生される時の振動数(以後便宜上周波数と呼ぶ)は、1.8Hz、大脳皮質などは8.2Hzの帯域で細胞が再生されます。

人間の脳もまた、電気的な活動を行っております。
特にアルファ波の周波数帯域が7.83Hzに位置します。
この7.83Hzの周波数帯域はリラックスや集中状態に関連付けられ、クリエイティブな活動やメンタルな集中を促進します。脳波が7.83Hzの周波数帯域に同調することで、地球のシューマン共鳴波との共鳴が生じます。

この共鳴によって、人間の心身が地球の自然なリズムと調和し、バランスが整い、より高い意識状態に到達することができるといいます。

オーロラの発光領域は地球の電離層と重なり、
地球の磁場が太陽フレアや宇宙線から私たちを守っている。



当研究所が示す「統合治療」の定義・・・個人の年齢や性格、性別、生活環境を考慮し、QOL(生活の質)の向上を目的とした治療や養生のこと。
骨・筋肉・神経・血管・リンパ・内臓器などの解剖生理学(バイオメカニクス)を基本概念とし、徒手療法やエネルギー療法を駆使して生体構造に変化を与え、機能回復を促進。

経絡、経穴などの東洋医学、食事療法、蜂蜜療法、高濃度活性水素療法、フォトン療法、心理的なアプローチなど、異なる治療方法や健康プラクティスを統合。
クライアントの状態やその場のニーズ応じた総合的な治療計画やプロトコールを作成。また個人が人生をどう歩み、どう死んでいくかまでを考え、人間の死生観まで治療に考慮することを含む。

当研究所の理念

理念:安心立命の共有
クライアントが自身の現状を把握し、どのようにしたら良いかを知ることこそが、不安や恐怖から解放される鍵となる。
ヒーラーが心を平安に保ち、クライアントの自然治癒能力をサポートすることで自立し、安心して生きられるようになる

当研究所が用いている心身アセスメントシステム

ロシアIPP社 波動測定器眼メタトロンSAKURA

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