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精神の貧困とは!現代人の分裂傾向で起こる!苛めをすると精神の貧困性に巻き込まれてしまう!集合性という時間の中に取り込まれてしまう。個性の道は拒まれる。

今回は精神の貧困性はなぜ起きるのか?現代人は多くの方が!人格分裂の兆候を指し示していると言える!性犯罪が増えているのもその証明でもある。また京都アニメ事件のような!無意識「たましい」の妄想犯罪も多発している。性が発達しないということは!大いなる欠陥をまねきます!日本でも精神分析がアメリカのように気軽に受けられると良いと思います。自分自身のマイナスの人格が浮き彫りになるのですが!マイナスの人格を知ることはとても人生においては大切です。

マイナスの人格を知らないので!多くの人格に分裂してしまうので!男性による大いなる指導的人格者が現れなくなるのですね。心の重心が多くできて!さまざまな小さな人格にしてしまう。権力コンプレックスに恣意されると男性は公的仕事へはつくべきではない!裏金問題が良い例である。小さな人格集団に分裂してしまう。たましいは肉体的機能だから怖いのです。肉体を支配してしまう。現代の兆候として自我は普段はおとなしいが!心のバランスが悪くなると無意識の暴走が始まる。


心に様々な重心ができてしまう。

人間は欲望、支配欲、などの肉体の慣性を持っていることを忘れてはいけない!なぜ虐めがいけないかというと!たましいの成長を止めてしまうからで!苛めすると性が発達しなくなると考えてもまちがいではないのである。人間的な大人への道!同胞愛の情報が無意識から手に入らなくなる。つまり友情などの人間的な同胞愛というのは!空想と言うルートで!無意識の情報として意識に体験され同化される。空想とは思春期の大切な無意識の情報の先取りでもある。いじめをするとシンボル、つまり空想という人間的な事象が現れなくなってしまう。空想は精神病をイメージしてしまうので!素朴な悟性にとり危険なものと思えてしまうので!現代人の貧弱な意識からは毛嫌いされてしまいやすい。しかし空想はとても大切な大人へのルートなのである。つまり空想とは集合的な意識状態を保証するところへの自然な第一歩なのである。虐めするこどもは将来の精神活動が不安定になる傾向にある。いじめをしていた人とは結婚しない方が私は良いように思う。愛の成長がないように思う。いじめとは個性の発達が止められてしまう。集団でなければなにもできない。精神の発達とは自分自身と対峙しなければならない。虐めとはグループ化するから怖い!また両親象!ファザコン、マザコンから離れられなくなり!年寄りでもファザコン、マザコンの人は多いのですね!精神的自立ができなくなります。一人で自立して生きることができなくなるから怖い!スマホ依存症も一人では居られない。夜が怖い病的であるように思う!


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