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私を再び、世に送り出して下さった病院に感謝します。

 こちらの記事ではジョン先生が今まで携わってきた患者様との実際にあった出来事をご紹介させていただきます。
韓国本院に来院される方の多くは、他院の医師からのご紹介、口コミでのご来院がほどんどです。美容大国韓国では医師の技術や、失投の手技も千差万別で、修正できる医師を求めて毎日ジョン先生の所へ難しいオペの患者様が訪れます。
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ストーリー♯48
綺麗になりたくて整形手術を受けたのに、一瞬で地獄に落ちました。
他院でオペを行いプロテーゼが飛び出してしまった方のケース

この方の手術内容:他院修正・2度目の修正手術
鼻先のシリコンプロテーゼが炎症を起こし、プロテーゼが露出したケース。
プロテーゼを抜去した後、皮膚の穴を塞ぎ、鼻先に耳介軟骨を移植。
鼻筋から鼻先にかけてはお尻の真皮を移植して矯正を行いました。

1、2回目の手術はプロテーゼを入れて鼻を高くする手術でした。2回目の手術後も鼻の形、特に鼻先の高さに満足出来ず鼻先をもっと高くしたい気持ちが強かったです。

その時、簡単に鼻先が高くなるとのプチ整形のSNS広告を鵜呑みにし、リスクや合併症のことを深く考えずに鼻先にヒアルロン酸とノーズスレッドを入れました。

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 その後から、鼻先に慢性的な炎症が起こり、抗生剤治療を受けましたが炎症は治らず、それから1年間は鬱になり、家に閉じこもっていました。

その間にも炎症は一層悪化し、ついには鼻先の皮膚に穴が空き、プロテーゼが露出してしまいました。

さらに鬱状態も酷くなり、そんな私を見るに見かねた両親がこちらの病院を見け、ジョン先生による2度目の修正手術を行い、正常な鼻に戻る事ができました。

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1年間、真っ暗闇の中で生きてきた私を元の生活に戻してくださった先生へのご恩は一生忘れません。

ジョン先生をはじめザプラスの皆様に大変感謝しています。
本当にありがとうございます。 

ザプラス美容外科韓国本院
執刀医:ジョンジェヨン医師
ジョン医師の手術は韓国院のみでの執刀になります。

𓇬鼻形成におけるリスク・副作用/手術にはリスクが伴います。
・手術後は腫れ、傷跡の赤み、鼻閉、曲がり、拘縮、鼻詰まり、感染、内出血、湾曲、後戻りなど
・手術後、一時的に鼻水が増えたり、鼻詰まり、異臭を感じる場合がありますが、経過と共 に改善いたします。


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