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僕が赤黒ドルマゲドンを使う理由

おはようございます!トリオンです!ほとんど(九割九分)の方がはじめましてですよね。デッドゾーン好きな人です。ブログというか記事を書くのは初めてなんだ。ゆるしてくれ。

いろいろありますがめんどくさいのでさっさと本編に入ります。「時は金なり」っていいますもんね!

現在、大会でよく使われる『ドルマゲドン』を使うタイプのデッキは[黒緑白]のネクラカラーと言われるコントロール寄りのドルマゲドンが多いそうですね。(CS出たことないから下手なこと言えない…)マナ加速、墓地マナ回収、ハンデス、メメントによるブロッカーでの対抗などなど、闇文明と自然文明、光文明の強いところをうまく使うことができるデッキタイプです。僕はコントロールするの下手くそなので使いこなすことができませんでした。あべば。ネクラドルマゲドンは突如として大会に現れ、環境外からの刺客として名を轟かせることになりました。現在では環境デッキの一つとして多くの人から使われています。だがしかし、このデッキタイプの登場により影に隠れたものもいます。誰だと思う?

赤黒ドルマゲドン]だ。(デデドン)

僕は去年の秋ころに赤黒ドルマゲドンというのを使いはじめました。そもそもデッドゾーンというカードがカッコよくてずっと使いたかったんです。カード高くて買えなかったですけれど…。効果も強いし、墓地から何度でも蘇る姿はまるで原作の『ラーの翼神龍』のようでした。(OCGだとできません。)カッコイイから使いたい。これが理由の一つです。いや、これが全てと言ってもイイかもしれない。この話はこれで終わりですね。お疲れ様でした!次がもしあったらまた見てくださいね!


いや、まてや。アホか。これで終わるならネクラドルマゲドン強ええの記事で終わるやん。実際強いけどさ!違うだろ!赤黒を使う理由やろ!

真面目に話をしますと、黒緑にはなく赤黒にある最大の違いです。それは『スピードアタッカー(SA)』です。当たり前なのですが黒緑はコントロールデッキですので、すぐに殴りに行く必要ないんですよね。ハンデスや盤面の除去を行ってから殴りに行くので。それに対して赤黒はデッドゾーンやレッゾXによる除去をしながら殴りに行くという、いわゆるビートダウンのデッキになるのかなと思っています。出たターンにどんどん攻撃しながら相手のリソースも減らしていくというとてもわかりやすいデッキです。僕はここの違いが『黒緑』と『赤黒』の違いだと思っています。

なんかわかりづらくなってしまいましたが、僕が赤黒を使う結論は『ド派手なことを殴りながらしたい』というところです。黒緑の受けと赤黒の攻めというタイプが対極の位置にあるデッキ。同じカードを使っても違う立ち位置になるそれぞれのデッキは使っていても、見ていてもとても面白いです。


文字だけでとても見辛かったと思います。そこは精進します。すいませんでした。

それはともかく!ここまで読んでくれた皆さんありがとうございました!解釈違いが多かったかと思いますが、あくまで個人の思想みたいなところもありますので…。許してください!なんでもしますから!

そんなわけで、皆さんのこれからのデュエマライフに幸運を祈ってます!それでは!


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