シノアリス初心者本屋の回顧録
はじめまして。ノズチもといシノアリス内ではガナシアって名乗っている者です。
シノアリはじめてはや1年…つい先日400日を迎えた記念として自分の足跡を辿ろうと思います。暇な方はどうぞお付き合い下さい…
本屋に転向したのは去年のこと。私はそれまでB、Cを行ったり来たりしているギルドで前衛をやっていました。武器染めも出来ない初心者でしたが、総合値順から前衛にいました。
ある日、ギルドメンバーも増えたから前衛をやってみたい人はいるかと話し合いがありました。もともと「ピノキオ推し」の私としては一度ピノハフを使ってみたかったので、
「これはチャンスでは⁉️」
と本屋へと転向することに。
そして本屋に転向した私。なにを隠そうこいつは後衛武器のスキルを把握していなかったー‼️とりあえず持っている後衛武器(魔書、楽器、杖)を詰め込んだ雑貨屋で連打する日々。そのうらでは特化で魔書を集め、ハフメアの運用を心待ちにしていました。(まだスキルの把握はしてないw)
そうこうしている間、ギルドのコロシアム参加率は減っていきました。何人かはインしてることは確認出来ましたが、コロシアムには来てくれない…たった1人で後ろで本を振り下ろし、楽器を吹き、杖を叩き込む。そんな寂しい思いをするのにも限界が訪れました。
「よし、移籍しよう‼️」
そうして移籍を決意。こんな初心者を新しいギルドさんはとっても快く受け入れてくれました。そしてどうでしょう。今まで1人で戦っていたやつが、アクティブなコロシアムをやったら。それはもう有頂天でした。
「コロシアムたのしー‼️」
そこから強くなろうと決心して今に至ります。きちんとスキルを把握して、装備を考えて、ちょっと前の脳死馬鹿前衛はいません。
さらに、サポートスキルの登場であまり良い顔をされなかった本ハフメアもだんだん認められるようになりました。最終的にやりたいことを思いっ切りやれてシノアリス生活をEnjoyしています❗
こんな感じの大したことのない回顧録でしたが、いかがでしたか?
次は、自分の魔書装備の移り変わりでも書こうかと思っています。ガチ勢ではない+新参者ですが、いち本屋としての経験を共有できれば…と思っています。
では、ここまで読んで下さりありがとうございました。
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