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#僕がどうしたいか?

僕がどうしたいかってこれからのことをツイッターに呟いてそれをnoteにまとめていきますね。

僕は今、プログラミングの楽しさプログラミングから学んだことをこれからの人たちに伝えられるといいなと思ってます。

ただ、エンターテイメント業界の端くれを関わっていたこともあり、それに携わっていたいというのもあります

- プログラミングの現役でいるのか?
- プログラミングの先生でいたいのか?
- エンターテイメント業界でいたいのか?

って色々考えているけども人が活躍できるなという意識的な割合的

3:5:2

というのかな?

僕が10年プログラミング現場やエンターテイメント業界での経験自体は、僕にとっては苦悩もありつつもここまで10年続けられてこれたことは間違いありません。ここ数年プログラミングの良さは伝えられそうと感じています。

現場でトップでいるよりは、現場に行くための準備段階をお手伝いしたいというのが今のモチベーションではあります。

もちろんこれからどうしたいか?

これまで関わった方に今までできなかったアプリやシステムを作れるようにチーム作りをしていきたい

クオリティーを高める上にいきたいメンバーも作りたいですし、
失敗を恐れずにいろんな分野を作れるメンバーも作りたいし、SDGsなど社会貢献につながるメンバーも作っていきたい

その活動が以下の通り

#青空プログラミング

#シェアプログラミング

#プログラミング道の駅

我の信念である サンストライプ を固めたい

サンストライプがこれまでしてきたこと

THE メディア

イベント情報

THE メディアに僕にご紹介して頂けるとイベント情報などをブログなどに掲載させて頂きます。広告に関しては、Googleの広告費で、運営をしております。日本の地域情報などが集まるように FacebookやTwitterなどに展開し、広めていきます。特に地域活性化としての企画以下の地域活性化プロジェクトでは、特に地域情報を掲載していくことで、10代・20代・30代・40代・50代・60代〜に向けて発信していけたらいいなと思っております。

地域活性化プロジェクト

ダウンロード (28)

THE CAED GAME

これからの時代、トランプゲームをはじめ、占いなどにも全てカードという文化が残ってこれまでひろがってきた。また、未だにカードの文化は進化し、ICチップが入ったクレジットカードやポイントカード、バーコードやメッセージカードといったものが何気に手にとってみてシャッフルしてみたり名刺文化に至っても全てカードにできるんじゃないかなというのがこの THE CARD GAME のビジョンで、万物を表現できるんじゃないかなというのがこの企画です。過去には声優さんやアーティストさんのカードを作ったり、地域活性化のカードや職業のカードといったカードなどを作っておりました。

この THE CARD GAME は僕が追い求めている夢のようなものではあります。カードがなくなる世界は、これからはスマホなどにカードが集約される。バーチャルの世界の中のカードを読み込むようなことが広がっていくのかなと個人的に思っている。スマホの画面そのものがカードであるという概念です。なので何かのイベントが起きたらそのカードを作ったりしていくことができたらいいなっていうのが僕の万物カード化計画 なのですよね。

一応、このカードのルールブックのようなものを作っていたりしますが、Project / Management といった分野を鍛えるような目的でもあったりもしますね。

そうしているとどうやら SDGsのカードゲーム とかも徐々に出てきたりしておりました。

アクエリアンエイジ

僕の原点であるこのカードゲームが THE CARD GAME のベースではあります。

遊戯王

ビデオゲームで知ったカードゲームの世界

マジック:ザ・ギャザリング

今の日本のカードゲーム文化の原点

カードキャプターさくら

アイシールド

テニスの王子様

などなど様々なカードゲームがあるし、なぜかこのカードを元に筆者である私がハマっていったのです。

もちろん、カードダスの歴史もそうですね。

eスポーツ

今の時代では、デジタルカードゲームというジャンルでeスポーツになっていくらしい。これからカード戦略で思考能力や課題解決に向けて今後の未来の鍵となる切り札ドロー、描く創造)ことができるか?


#僕ができること


THE CARD GAME は地域活性化プロジェクト、若者応援事業、就職支援の一環のアイテムとしてもご利用になれます!