万物大学 創立

創造物としての #万物大学 大学の理想である #universal を学ぶ大学である。

万物大学

万物全て、宇宙式で出来ている

宇宙とは

 宇宙空間という中に銀河や太陽系、そして今いる私たち、地球の人類は、地球の生物や植物、全てが産まれて死んでの繰り返しの中で出来上がってできた。宇宙式は、その宇宙という世界の中で、ある一定の数式これを宇宙式という。化学物質もそれから作られたもの全ても同じ。
 その人類がどのようにして人という形で産まれて家族そして家族以外の社会が生まれてそして、村、そして、人が移り住み街が型とっていき、そして国として言われるようになった。
 我々人類は、ただ地球という場所で知識を得て、言葉を生み、そして成長していく中で、社会が生まれ、自分たちで話し合いながらルールを作ったり争ったりと繰り返して、学問を研究することで技術が成長していった。

万物大学とは

 この大学では、万物とは宇宙のみならず全ての存在のことを学問として起源や歴史や研究をしていき、新しい物作り、もしくは、古いものの発見から新しい物作りそしてそこで生まれる法則や法律などを学んでいくものです。
 自由な発想、今という時代を生きる上で、この国ではこのルール、ルールの穴をくぐり抜けて作られたものだったり淘汰されていく中でできた文化なども含め人々の便利さや経済、地域作り、社会作りも、今の世の中に疑問を持ち調べて正しい道へ進むことそしてそれ自体が正しいのかとかバランスがどこなのかと形作られていったり極端で特質した世界を追求していくこと。但し、国による法律に害とならない程度)を学んでいく大学です。

基本理念

 万物大学は、自由の学風を継承し、発展させつつ、多種多様な課題の解決に挑戦していく、地球の社会の調和ある共存に貢献するため、自由と調和と探求を基礎に万物の理念を定める。万物大学は、研究の自由と仲間を気付き、評価を定期的に行い、基礎と応用と探求の全てを学ぶ、そして地域社会やビジネス社会そして国づくりから全ての見方をいろんな角度から考えていくことを目的と目標を置くことにします。高い倫理性を備えた研究活動と、その国に必要な仕組み作りや教育作りそしてルール作りが世界には必要であると考える。真似ぶことから基礎へそして学びから規則性を学び、そしてその探求による新しい創造への技術や化学を捉えていく。万物大学は、総合大学として、基礎研究と応用研究、様々な学問を研究し、教育分野や地域に必要なアイディアを発掘していくことと世界がどのように作られたことそして皆が平等に考えて形作られてきた文化や背景そして技術がそこにはあると考えます。
 ここにいる学生には、自由な発想や探求をして欲しい、その学問がこの大学に必要であるのか、それに対する皆が評価を1年に4回の評価システムを用いて、人気なもの、そして、様々な国の考え方や道徳的な視点など様々な角度から評価していくことで高めていきます。

将来像

将来像
 様々な支援に支えられた「自由の学風」を意識しつつ、万物の作られ方や流動性そして、魅力的なものそして神秘的なものも含む学問研究を重視し、正しい評価の確立を目指し、大胆かつ独創的な発想や先端的な技術研究やシステムを推進して、世界最高水準の拠点としての 機能と知識力を高め、地域社会および社会との繋がりを大切にした各分野において指導的な立場に立ち、重要な働きをすることができる人材を育成する。
 年齢、性別、国籍を問わず、優秀な研究者を招聘し、優れた研究者が研究と教育に力を発揮することのできる環境を整備する。研究科・学部・研究所・センターが一体として研究と教育を推進し、新領域への挑戦を図る。そのための再編・統合や新部局の増設にも柔軟に取り組む。吉田・宇治・桂の3キャンパスの有機的な連携を図ると共に、都心キャンパス設定の方策を探り、京都という地域との結び付きを深めてその特性を活かす方策を進める。大学の研究教育全般に対する支援組織を整備し、研究教育施設はもとより、図書館システム・情報環境、厚生施設などの研究教育支援のための組織・施設の充実を図る。

長期目標

長期目標
 長期目標学部教育・大学院教育を充実すると共に、それぞれの教育内容の体系性と完結性を高め、学生の進路における最終的な目標のサポートと各学部・研究、大学間の流動性を高める。平等性のある高い評価のシステム作り、各国の大学への短期・長期留学を容易にして国際的視野を理解する。ネット社会においては、デジタルの可能性とリアルの可能性や視野を持ち、高い教養と語学力、専門領域における基礎的知識を身につけるための教育を行う。
 このために、少人数クラスなどの工夫をし、きめ細やかな教育システムの構築を図る。地域社会や流動性のある文化へ意識しながら、世界最高水準の研究を推進し、国際的に活躍し得る挑戦的で独創的な研究者の養成に力を尽くすと共に、高度専門職業人の養成にも努める。
年齢、性別、国籍を問わず、優秀な研究者を抜粋し、推薦し、そして万物の可能性に人類の発展や繁栄に向けて、優れた研究者が研究と社会に必要な教育力を発揮することのできる環境を整備する。
いろんな角度からの視点を体感するために1年に4回の評価システムにおいて形作られていく学科および学問の変化と地域参加を目指していく。

教職員像
 万物大学の教職員像のベクトルは、万物大学の基本理念の下に、その将来に社会的に必要なものの発掘や探求となる学問の探求や教育作りなどを皆で評価し合いながら、批判をすることなく、評価し合えるように地域の社会に目を向けて、技術のサポートや地域社会へのサポートしていくこと、万物のすべての中にヒントを得ながら作り上げられたものすべての宇宙式に気付きながらも学生一人一人教職員一人一人に対して評価しながら、教育、研究と支援と地域への貢献、大学の各部局の運営のそれぞれにおいて自らの使命を自覚しながら、そして特質する素敵な素晴らしい才能を発揮して、偏りや差別が無く、みな等しくその職責の遂行に全力を尽くす。教職員は、最善の努力を傾けて、教育や研究の双方において高い水準を目指す。学問の自由は、これを遂行するための最も基本的な要素であり、これまでの歴史から、様々な倫理を知り、いろんな角度から物事を考え、万物大学の評価システムにおいて十分に地域社会や教育分野、研究や技術へ万物すべてにおいて、基本的な宇宙式にあることからヒントを得ながら個々の学生の能力発見、人格構成と健康を意識しながら、その実施において、教職員は、性、民族、宗教など様々な差別をしてはならない。宇宙式の果てに形取られ、教育・研究の基盤の充実、大学各部局の遠隔な運営と発展と地域貢献を目指した際、寄与する。

万物大学の独自の評価システムとは

 万物大学には評価というそれぞれの価値を担保として、学生と教職員の垣根のないようにそれぞれの角度から視点から様々な環境で育ったことも踏まえて考えていくことで、独自の評価システムを導入していきます。この評価そのものが万物が残りそして今存在していってきた。万物には、たくさんの刺激や変化、進化、そして大爆発によって生まれてそして死滅してきた。
 その万物の可能性は、独自のルールがありながらもルールがある。それが宇宙式に成り立つと考え、その数式は、これまで人類が作り上げた学問や研究によって、探求した結果が今の数学だと感じる。そして、人類が作り上げた文学には文字というものが存在し、その文字を使いあるルールに従い、様々な文化物を作りそして世の中を良くしたり、よくも刺激を与えて、人類に心の潤いや生き甲斐を作り出してきた。また、2対の人から生命が生まれ、そして喜怒哀楽を生活の中で、ルールが生まれ、そして家庭の外では、社会が動き出し、そしてそれぞれの価値を交換することで、発展したり発達したりして、そしてそこに新しい家や建物、そして道路が繋がっていき街ができてきた。それぞれの街には、様々な財産とともに評価により長が設けられ、作り上げられていく、道が進化し、道路となり整備され、権力などいろんな様々な考え方と歴史によって変化してきて、最終的に平等という理想郷を求めて国が作られては、様々な不公平と戦い、理不尽という生きてきた家庭の中に立ち向かいながら、年齢を重ね。時代と共に育つ人々の心と体。
何が本当の理想なのだろうと考えた結果、評価という価値を支えに生き甲斐にして過ごして生きている。そして、死にゆく時にその人の持つ財産が子孫や遺言により受け継がれていく。
 その人のそれぞれに対しての価値や価値観があり、そのことをお互いに尊重し合いながら、そして様々な刺激や様々な経験から時間という軸と想いと言うベクトルには、流れやルールがある。
 規則性の中には、そこでその答えとなった理由がどこかにあり、その結果として、評価ポイントが時間という概念で平等の中に見出す答えを出したり出さなかったりと曖昧に過ごしていく。
 規則性には、数式が成り立ち。不規則性の中にも実は規則性があるかもしれない。その規則性があるのかも知れない。宇宙というスペースの中に価値ある地球が変化して、成長して、そしてその中に生物が育って進化していく過程の中にもたくさんの刺激や淘汰されて死滅した。過去がある。人類も同じ、国も同じ、文化も同じ、元に何かのルーツがあり、ルールがある。
きっかけは何かの刺激で、それに感動や関心を感じて、人類は、それを残したいと絵や物を傷付けてきた。しかしながらもその過程の中にいろんな失敗や成功を繰り返しながらも我々の祖先たちは、我々に過去に起きた出来事を残してくれて、伝統や文化として過去の歴史が各地域に宝物を置いてくれた。命を得たものは死を最後にそれぞれの道を歩んで成長していく。その中で出会い。教育を受けていつの間にか知らなかったことが知ることを知り、そしてまた忘れるを繰り返した。その繰り返しの中でできたルールには、正解があるのか家族で考え、国民で考え、会社で考え、そして世界を考えながらも最終的にこの時を共に生きている。
 この独自の価値システムには、社会貢献、地域貢献、世界貢献に向けて評価の考え方もあれば、その人とのつながりの中での気付きみたいなものをそれぞれの考えや環境や関わりの中でできる評価というのは関わりの中で出来たり実は知られていない人にもその評価というのは、本当の平等なのかというところの疑問を投げながらも幾度かの形を変えて生き、時代にあった評価を作り上げていきたい。

変わる価値なのか独自の価値システムというのは、平等という本当の答えに辿り着くために共に育ち、育て、そして形作りたいと思っている。

国には、独自の考え方でお金という価値を紙幣や硬貨という形にして交換して来た。その価値が本当に正しくて本当に等しいのかというと、知らないところでは配られて、知ってる人は金脈を見つけてそれを求めている。

しかしながらその紙幣や硬貨が本当の価値なのか。国間に取ってはそれが不平等を感じることなのかも知れない。その平等という言葉が本当にそれなのか。不平等を感じると暴動が起きたり、どこかに不満を感じながらも同じ時を過ごして分配したりしている。国の法律やルール、社会から人間の尊厳などが正しく分配されることがあるのだろうか?どこかに綻びがありどこかに闇があったりする。闇を潰したとしてもそれをやり続けたいと選択人たちは忘れた頃にまた動き出したりしていく。
 ここでいう独自のというのは、この時間が流れる中で1年に4回のタイミングがあり、この独自のポイントを生徒や教職員からそれぞれの考えの元評価ポイントを与えていく。そしてその評価を元に4回の結果が生まれて新しく自分の評価を知ることができる。それが満足なのかは人それぞれだと思うがその評価そのものが原動力にそして活力になることが理想である。

不平等にならないようにと運営側と利用者側とそれこそ評価をし合いながら1年のルールが作られるようにしていき、1年の過程を経て作られたルールの評価や信頼性を作り上げて、正しい平等へと繋げられたらと考え、国それぞれの価値観があるがその評価ポイントがその人それぞれの評価システムが利用されることが社会貢献に繋がればと考える。

評価として最近よく使われているSNSやコンテンツには「いいね!」「Good!」もあれば「わるいね!」「Bad!」とあるわけですね。
その評価そのものが正しく平等なのかは、それぞれの価値観や世界観があるため、その評価も含め、頑張った過程も含め、そして少しでも社会的に貢献したことにも目をやりながら人類が生存していくために存続していくためには自らの評価も他人からの評価も含め最終的に見つけていきたい。

@UniverseU2020



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