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供養のための言葉に

ブレイクスルーポイントが臨界点を迎え、まもなく離陸できる感覚を味わうことができている。

今、ここにいる、ここにいるのだ。

夜明けがきて、美しい朝日がのぼってくる。

その景色に感動し、味わいたい旅がはじまる。

閉ざされて(閉ざして)いた扉が(を)、開かれ(開い)ていく。

ようやく、ようやくここまで来れたのだ。

はじまる、はじまってしまう、という境界線に立つことができている。

さよなら、という言葉は信条としてつかわない。

ここに綴っている言葉たちは、供養なのだ。

生まれ変わることができるのだ。いつも。

信じるか信じないか、という決断。

ただそれだけが、これまで続いてきて、これから続いていく。

いつ漆黒の夜が明けるか、ずっと知りたかった。

何も見えず、本当の世界を知りたかった。

生きる、って何かを知りたかった。

自分がどれだけ無価値で、無力な人間であるか

さんざん惨めな想いをさせよう

諦めさせよう

生きる価値なんてない

と、世界が協力して外圧をかけようとしてきているのかと感じていた。

ただただ怖かった。

世界と、自分と、向き合うことから逃げていた。

物心ついた時から、世界を、自分を、信じることができなかった。

心が寂しがっていた。

心がずっと泣いていた。

その世界をつくっていたのは、自分であったのだ。

選択し、信じざるをえなかった。

それらは全て幻想だった。

周りの人たちの、そのまた周りの人たち、という幾重の歴史がそう伝承してきていた。

ずっと疑問だった。

なんのために、信じたい世界をぶっ壊そうとしてこようとしてくるんだ。

なんのために、描きたい絵を描く邪魔をしてくるのだ。

僕に、教えてくれていたのは

authentic

honest

で生きるということであった。

全て、そのメッセージだった。

だとしたら、全ての過去を認め、赦し、愛することができる。

ありがとう。

おたのしみさまです。

これからもよろしくどうぞ。

事実や解釈は、ない。

あるのは知覚だけ。

僕は、僕が知覚する・知覚してきた世界の全てでできている。

まだまだスコトーマだらけ。

ここまで自分を信じることができて、本当によかった。

これから、世界のエンパワリングのために、死に向かう。

ビジョナリーな世界を味わい尽くす。

何が起きても受容し、愛することができる。

望む未来が、実現されていく。

パーパス・ゴール・マインドの探究をできることが嬉しく、楽しい。

これから、たくさんの仲間ができていく。

今までの、全ての縁がここまで連れてきてくれたことに、ただ感謝を。

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感情・身体・無意識がどこにいきたいかを教えてくれる。

望んでいることや実現したいことをイメージし感じ、

感情をじっくり味わっている時に

自らがつながっている時に、体の奥があたたかく、

背筋がぴりぴり・ぞくぞくする。

自身を癒す・満たすことができる。

止められてでも、「WantToBe」・「WantToDo」ということに振り切る。

愛・感謝・悟り・洞察・理解・幸福・教え・癒し・信頼

健やかな魂から生まれるエネルギーが共創され、調和され、循環していく。

わくわくさま!

世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。