研究方針は相変わらずです

いつも応援ありがとうございます。

哲学研究関連の拙稿が、
それ以外の拙稿と遜色の無いくらいに、人気となりまして、
当方は驚きつつも、喜んでおります。

研究者からも非研究者からも関心を寄せていただける状況を、
長年の理想としておりましたので、
その夢が叶いました。

当方の原点回帰が成功したことを、改めて実感しております。

研究分野を変えたからといって、
当方がやってきたことも、やろうとしていることも、
殆ど変わっておりません。

1.) 経費は最小限に抑える

2.) 自分一人で始める

3.) 研究者の方々が観るに耐えるものを作って、公開する

4.) 一般の方々(非研究者の方々)が観るに耐えるものを作って、公開する

5.) できるだけ合理的に、効率的に、研究する

当方の研究方針は、せいぜいこれくらいです。

ただ、デカルト哲学に携わっていとときは、旨く行かなかった。

A.) 研究会が無く、研究者が集まらない(←人が集まらない其の壱)

B.) 今よりネット環境が不便だった(通信、SNS、電子書籍、オンデマンド出版など)

C.) 原典の構造の特徴

D.) 当方自身が、技術も解析も処理方法も模索中で開発中だった

E.) 一般の方々(非研究者の方々)が集まらない(←人が集まらない其の弐)

F.) 人災に巻き込まれた(毒なる輩に振り回された)

こうして振り返ると、昔の不遇は、
必ずしもすべてが当方の落ち度とは限らないようですね。

こうしたことも、
従来の状況から一旦、離れてみて、顕著になりました。

#哲学研究

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