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暇なカフェ実現へ向けて①

1ヶ月ほど前に、こんな記事を書いた。


「暇なカフェいいなぁ」とは思ったが、
思っただけで、正直なんにも進んでいない。

「こんなことできたらいいなぁ」とは思うけど、私は諦めグセがついていて、
「でもきっとできない」「私にはどうせできない」とすぐに思ってしまう。
だから何も進まなかった、進ませる気にもなってなかった、というのが本当のところだ。
(他にもたくさんの言い訳をすることができるぞ!)

でも、この1ヶ月で変わったことが少しある。

地元には、長い付き合いの友人がいる。
友達100人!みたいな陽キャじゃない私にとっての、数少ない友人。
その友人の一人に、病気が発覚した。

仮にその子をAちゃんとして、
地元にいる友人で、私が今でも連絡を取り合っているのがAちゃんとBちゃんだ。

AちゃんとBちゃんと、将来的になにかできたら楽しそうだな、と私はふんわり思っていた。本人たちには言ってないけど。

そんな気持ちも思い出して、
やっぱり暇なカフェの夢は実現させたいな、という思いが強くなった。

Aちゃんの病がどうなるかはわからない。

でも、カフェを実現させることができたら、
仮にAちゃんがフルタイムで働けなくなっても、まったり店番してもらったりなんてことができるのでは?
そんなことを思った。

とはいえ私は前述のとおり、諦めが早い。
実現のために私にとって大事なことは、
ひとまず「諦めないこと」だと思う。

…ということで、
「どんなに人に笑われそうな小さなことだとしても、できることをやる。とりあえず諦めない。心を折らない。」という激低ハードルで進んで行こうと思う。

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