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p.2 Division Interview -旧組織(MG)編-

こんにちは!
のぶさんと部門などお仕事で一緒にしたチームの皆さんにインタビューした「Division Interview(部門別インタビュー)」のお時間です!

記念すべき第1回目は、「旧組織(MG)編」!
組織改変をする前に、知るカフェの中核として組織を動かして来た優秀なMGのみなさんです!

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鵜飼さん、中田さん、西脇さん、嘉瀬さん、小山さん、田中さん、谷さん!
本日はよろしくお願いいたします!

のぶさんに驚いたこと

記者「早速ですが、のぶさんと一緒に仕事していて、驚いたことはありますか?」

鵜飼「実はMGのころ、そんなにのぶさんと関わりなかったんですよね…。なる前の方があったかも?私は初めてのぶさんにあったときの衝撃が大きいですね。」

記者「おお!そうなんですね。何があったんですか?」

鵜飼「最初に会ったのが、私が入ってすぐのエリミなんですけど、のぶさんと同じ班で、捲し立てるようにのぶさんがわぁーって話していたのが衝撃で…こんな大学生いるんだ…っていう。めちゃめちゃ難しい話をしていました。のぶさんが店長になる前とかの話だと思います。あれが1番驚いた笑」

記者「なるほど、のぶさんの迫力に圧倒されたんですね!これは大きな刺激になったのではないでしょか。嘉瀬さん、何かありますか?」

嘉瀬「私がビックリしたエピソードは、MG報告会で私がサービス部門の話をして、最後FBKをもらう時に、確かのぶさんがすごい指摘をしてきたの。その指摘というのが、『サービス部門の業績って何で図るの?』みたいなもので、『そのKPIであなたの業績測れるの?』みたいなすごい鋭い指摘で私どう返したらいいか分からなくて、考えた表情でちょっと固まってしまって、すごい焦ったんだよね。でもこの話のオチは、生雲さんとかなもんさんらへんがそこで議論をはじめてくれて、のぶさんと生雲さんとかなもんさんの3人の議論のまま終わったっていう。

中田「あるあるだね」

鵜飼「その回めちゃくちゃ覚えてる。」

記者「嘉瀬さんが喋るんじゃなくて、かなもんさんと生雲さんが答えてくれたんですね。笑」

嘉瀬「そうそう、そうそう。んで、議論錯綜。笑 じゃぁ私は失礼しますって感じでした笑 鋭い指摘をする人なんだなって思いました。

小山「ですね。MG報告会の準備を畑井田さんとしていた時は、次のぶさんが来るから!みたいな感じで、”のぶさん対策”をさせられていました。こういう質問がきたらこう返すとか、こういう風に振ってくれたらあとは俺が返すからみたいなw」

鵜飼「のぶさん対策。笑」

一同「「(爆笑)」」

小山「畑井田さんとかなもんさんとMGたちで組んでのぶさんへの戦略を立てるっていうのは、割とやってましたね笑」

西脇「MG報告会の日、朝早くMGたちは慶應店に行ってるけど、のぶさんはギリギリにガチャって入ってドーンと座る

小山「そうそう。のぶさんくるとみんな表情変わって、凍るというw」

西脇「そう。それまでみんな和気藹々としていたけど、MGの顔が変わるよねw」

一同「「(頷きながら爆笑)」」

記者「すごいですね。のぶさんの雰囲気、怖いのかな?いい意味で締まるんですかね?」

鵜飼「締まりますね、のぶさんが入ってきたら。」

田中「でも、起きたてですよね。今起きたみたいな顔で入ってきます。笑」

鵜飼「あぁ〜」

谷「(手を叩いて爆笑)」

田中「最初の方全然舌が回ってなくて、だんだん舌が回ってくるみたいな。嘉瀬由真さんが詰めれた時はまじでピーク。」

嘉瀬「私大体水泳部の朝練があって、大体MG報告会遅れていっちゃってたからね」

記者「なるほど、遅い時間だったから、詰められやすかったんですね…!」

小山「あ、思い出しました。組織改変前の告知PJの時、のぶさんの返信がえぐすぎて、LINEを見るのが嫌だった。笑 基本店長がなぜ達成できなかったかというのを報告して、それに対してのぶさんが答えるんですけど、全ての言い訳を全部潰して行くみたいなことがあって、店長のメンタルやられないかなぁ〜っていうのを心配していたのを覚えてる。笑」

中田「あぁ〜あったね〜!」

小山「MG側からするとのぶさんの言ってることは正しいのがわかるし、論理が詰まっているのがわかるけど、店長はのぶさんのこと直接知らない人も多いから、怖いなぁ〜みたいなってヒヤヒヤした記憶がありますね。」

記者「確かに確かに。なんか怖いエピソードが多いですね。笑」

西脇「優しくて驚いたエピソードあります。笑」

記者「おお!」

西脇「私が1年生の初めの方のエリミに行った時に、のぶさんがクライアントMGで施策の作り方でターゲットの絞り方とかを資料にしていて、とてもわかりやすくて感動して、エリミ終わった後すぐのぶさんのLINEを追加して、『さっきのプレゼンすごい感動したんですけど、追いつかなかったところがあるので、資料をいただけませんか?』とLINEしたんです。当時1年生の無名のスタッフだったんですけど、ちょうどSMGが決まった時で、もうすぐSMGやることも伝えたら、名前も覚えててくれていて、すぐ資料送ってくれて、『わからんかったらなんでも聞いてな!』みたいな感じで、すごい優しく対応してくれたのを覚えています。

記者「面倒見のいい素敵な人ですね!」

谷「私が企業担当の時に、のぶさんがMGでずっとMBOしてもらってたんですけど、私、担当とかほぼ初めてだったから、全然わからなくて、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれましたね。MBOの書き方だったり、大体基本的なことはのぶさんから教えてもらったことをやり続けていました。

西脇・田中「「(笑)」」

記者「西脇さん、田中さんどうしたんですか!」

田中「いや、初めての担当って、3つくらい兼任してたよね笑 あれ凄かったなって。」

西脇「あと、なんかのぶさんのMBOってめちゃくちゃ詰められそうじゃない?笑」

谷「いや全然だった!逆に、優しくて相談も乗ってくれるし、丁寧だったよ!」

記者「のぶさんのMBO、誰に聞いてもすごい良いって聞きますね。」

西脇「のぶさんがクライアントMGの時って、私の前とその前のMGとまぁ仲悪かったんですよ。MBOの度に、『またのぶに反対されたんやけど〜』って広報MGは萎えてました笑 私のタイミングでクライアントMGがあっしーさんに代わって、『私たちは絶対仲良くやりましょう!』って結束したよ〜!!

中田「言ってたなぁwwwww」

田中「あったあった。交流会の告知権限どっちが持つかみたいな、ね笑 俺その時広報担当だったから覚えてる。笑」

記者「みなさん大変な時代を生きてきたんですね…」

心に残っている言葉

記者「何かのぶさんの言葉で心に残っていることはありますか?」

西脇「私、パワポがすごい苦手だったんです。初めての報告会の時に全然パワポが作れなくて、店舗で涙出てきて、泣きながらあかりさんに出してもわからないって言われて、夜中まで作ってたんですよ。自分の中で自信が0の状態でプレゼンした時、のぶさんがピンポイントで私が涙ながらに作った広報部門の何枚目の資料を『これが1番わかりやすい!』って褒めてくれて、自信が全回復して、一生忘れないくらい嬉しかったです。

記者「素敵ですね!今や、西脇さんと言えばパワポと言うくらいですもんね。のぶさんのいざという時の言葉に救われたりしますよね。中田さん、ずっと固まってますけど何かありません?」

中田「仕事では、僕は直接関わってなかったんですけど…ちょっとひよりのとかぶるけど、逆にのぶくんに褒めさせるとすごいやってやった感あるよね。

一同「「(頷く)」」

中田「MG報告会とかでのぶくんに『さすがだね』って言わせるために、資料とかプレゼンとか頑張っていた感はある!実際。」

記者「ある意味では1つのモチベーションになっていた、という感じですね」

中田「そうですそうです。そこでいかにして倒すか、いかにして認めさせるかというのを考えて用意して、終わった後に『さすがだね』って言われたら、また次も頑張ろうって思って、モチベになる!

記者「具体的な回とかあったんですか?」

中田「僕にとっての2回目のMG報告会とかそうでしたね。1回目はジョージさんと一緒だったから俺の出番はあんまりなかったんだけど、2回目は俺1人でやって…柿本さんもいるし、めっちゃ緊張するぅとか思ってたんだけど、プレゼン終わった後に、『ジョージさんの後でプレッシャーもあったと思うけど、さすがだったね!』と言ってもらった時はすごいうれしかったですね。僕の場合、のぶくんはBKCの立ち上げのメンバーで、僕が知るカフェに入った当初から知っていたから、その時から僕の中でずっとのぶくんは”すごいできる人”というイメージがあって、そういう人たちから褒められるっていうのは、すごいうれしかったなぁって覚えています。」

小山「新規獲得の時とか、店舗管理の人たちがのぶさんに褒められていたイメージが強い」

田中「いや、違うよ。」

鵜飼「褒められてないよww」

小山「KPIめっちゃ達成した時あったじゃん!」

田中「のどぅと俺が交代のタイミングじゃない?あの時は褒められて、全店MTGとか公の場でも褒められたけど、MG報告会ではすごいボコボコにされたw」

鵜飼「だよねw めっちゃ雰囲気悪かった記憶があるw」

小山「それは失礼いたしました」

田中「MG報告会で、僕が達成すると断言したことに対して、結局達成できなかったからさ。めちゃくちゃ詰められて、すいませんと謝ってた。」

中田「めちゃくちゃ覚えてるその回w」

記者「大変でしたね…お疲れ様です。おそらくそれくらい田中さんたちMGに期待していると言うことですね。他に何かありますか?」

西脇「めちゃくちゃ怒られたことあります。笑 言ったこと何一つできてないやんってボロカスに言われて、LINEでえげつなく怒られて…その時、かなもんさんもCCでトーク入ってて、『のぶと仕事するって難しいなぁ〜』って言ってくれました笑」

鵜飼「かなさん優しい〜!」

記者「優しいですね!かなさんそういうの俯瞰して寄り添ってフォローしてくれますよね。」

西脇「そうなんですよ!でも、のぶさんのいる3人のトークでは一切発言してくれなくて、一方的に私がボコボコにされるっていうw 個人でLINEが来て、嬉しい反面、守ってよ〜〜って思いました笑」

田中「いいなぁ〜」

中田「え、かつや、何がいいの?!」

田中「えぇ〜なんかのぶさんとそういうLINEのやりとりがあるの!俺も何かないかなぁって今遡ったんだけど、最後のトーク、のぶさんの『企業担当の任期9月まで延長していただけませんか?』に『了解しました!』て返したのしかなかったw 俺が店長やってたころの話だよw」

一番記憶に残っている仕事

記者「のぶさんとの仕事で一番記憶に残っているのはなんですか?」

鵜飼「のぶさんと一緒に仕事をしたのが、クライアント表彰を一緒に考えた時ですね。BKCがみんなでディズニーに行ったやつ。あの表彰一緒に作ったのが1番ですね。あの時一緒に仕事をして、『ディズニーのチケットいいですね〜』って言って、意気投合をして、そのまま賞品がディズニーのチケットになったっていうのがすごい嬉しかったですね」

記者「なるほど!見事そのディズニーのチケットを手に入れたBKC店の中田さんが本日いますけど、ディズニーは楽しかったですか?」

中田「僕は記憶ないです。」

記者「え?」

中田「僕はその時仕事をしていたので、ディズニーは楽しんでないです笑」

記者「なんでですか?!」

中田「関大店とインター店のトラブル対応…。インター店のLINEアカウントが消えて、関大店のTwitterアカウントが凍結して…対応してた。」

田中「闇ですね」

のぶさんの人柄

記者「のぶさんの人柄のイメージはありますか?」

嘉瀬「のぶさんて、関大のことすごい大事にしている印象がある。『俺ここいたぞ!』って感じ。」

谷「確かに!私が入社した時にはもうのぶさんいなくて、社員インターンとかされてた時で、関大店にいたら、『え??』って感じで驚いていましたけど。笑 でも、関大が表彰とった時、慶應店でなばちゃんのプレゼン動画撮ってくれていました!

西脇「『俺泣きそうやわ〜』って言ってましたよね」

谷「あの前にも店舗MTG来てくださって、それで『今の流れで行けば絶対1位取れるから』って言ってくれました。」

記者「言葉の力がある人なんですね!」

谷「普段厳しいから、褒めるとか鼓舞する言葉がより説得力を増すというか。重たいですね。

一同「「(頷く)」」

鵜飼「やっぱり、のぶさんは目立つ。のぶさんがいると、場の雰囲気もキリって緊張感も高まるし、いい意味で目立っています。引き締めてくれるところがありますね。でも思ったのが、この前のぷりさんの誕生会で私のぶさんと同じ班で、副音声みたいにのぶさんとチームでやってて、ぷりもえさんへの愛みたいなのも感じました。キリッとしているのぶさんのイメージだったけど、その反面で、ちょっと緩くて、優しいのぶさんを見ることができて、あぁいいなって思いました!

記者「仕事となれば仕事ですが、遊ぶとなったら全力で遊ぶ。そう言う切替がしっかりしている人なんですね。」

小山「飲み会とか特にそうですよね。私もやっぱり、東工大の立ち上げの時の指導をしていただいたので、MGというか、その立ち上げスタッフというイメージが強いです。初対面の東工大スタッフ同士を馴染ませようと頑張ってらっしゃったのが印象的でしたね。場を盛り上げてくれてたなぁ〜!」

記者「なるほど!率先して馴染みやすい雰囲気を作ってくれたんですね!BKCの立ち上げも、のぶさんでしたよね?」

中田「そうです。僕、初めての研修してもらったのも、のぶくんですよ。何も教えてもらわなかったけど笑 ドリンクの作り方を教えてもらう予定だったんですけど、機械のセットアップ中で、何もキッチン内入れないという状況で、でも僕と研修をする約束はしていたから店舗にはいてどうしようってなってたんですけど、とりあえず、抹茶ラテを飲んで終わりました。俺の唯一の研修は、それw のぶくんが『これで大丈夫だ!』とか言って、次からシフトインしましたw」

記者「それはどうなんだ笑」

クライアントMGの移行

記者「クライアントMGがのぶさんから芦澤さんに変わって、変化はありましたか?」

中田「のぶくんとMG時代がかぶっていたのはこの中だったら、ギリギリ僕とのどぅだけですね。クライアントMGというよりは、準社員みたいな感じだったから、最初のMG報告会の時は、湧也くんやりょうきくんがあと1%で目標達成できなかったことに対して、生雲さんとかのぶくんとかが詰めまくってた記憶がある。あかりんさんとか新開くんとかもめちゃくちゃのぶくんに詰められてたイメージ。さきさんとのぶくんの2トップで詰められるのがすごい恐ろしかったな。」

鵜飼「あったなぁ〜。」

中田「僕とのどぅが初めて参加したMG報告会では、席がMGと社員とで分かれてたんですよ。で、なぜかのぶくんは社員側に座ってたの。笑 まだクライアントMGだったんだけどね、その時。」

西脇「さすがすぎる」

中田「クライアント部門の発表はいつも聞いているからカットで、その代わり、さきさんとか店舗管理とかが発表する時にのぶくんは社員サイドとしてツッコミをしていた。」

鵜飼「ヤバかったね、覚えてるわ。」

中田「多分ボコボコ具合で言うと、俺らの1回目が1番ヤバかったね笑」

鵜飼「MG報告会やべえ…ってなったもん」

中田「あっしさーんとの比較をするのであれば、あっしーさんの方が冷静で落ち着いているしね。」

西脇「あっしーさんのプレゼンをのぶさんがめちゃめちゃ詰める会もありましたよね。あっしーさんは実現可能性を踏まえた目標を設定するタイプで、だからのぶさんは『なんでそんなに置きに行くん!俺は攻めたから、ここに着地できるのに、そんな置いたら、更に上には行けないできないでしょ』と言う感じで、めちゃくちゃ詰めてましたね

中田「どちらも鋭さはあるけど、タイプは対照的ですからね」

最後に

記者「皆様本日はありがとうございました!最後に言い残した思い出に残っているエピソードはありますか?」

嘉瀬「私、1回、ぷりもえさんとのぶさんが付き合う前に、3人で焼肉行きました!今考えたら知るカフェ入ったばかりのペーペーが、のぶさんとぷりもえさんとかと一緒にご飯いってるの意味わからないし、あの頃は、ぷりもえさんは彼氏がいて、のぶさんはいないんだよね〜って言う話をしていて、そんな時代もあったなあって感じで、懐かしく思いました笑」

記者「謎解きの帰りでしたっけ。懐かしいですね!西脇さん、何か他にありますか?」

西脇「はい。組織改変して、広報は広報のまま残ったけど、この先どうしたらのかと言うところが全く見えなくて、のぶさんに電話をして、いろんなことを問い詰めたら、『俺ももはや広報はわからないから、教えてくれ』みたいに言われて、知らないことは知らないと言う潔さがあるなあと思いました。

田中「組織改変は、最後島田さんとのMBOに入ってきてくれて、ケアをしてくれたのを覚えています。

記者「なるほど!どんなケアですか?」

田中「決してMGの力不足とか、MGが利益を出せていないからとか言う理由で、組織改変が起こったわけではないと言うところとか。僕らが不安にしそうなこととか、ケアしてくれて、不安が溜まりきったまま終わらないように尽力してくれたイメージです。

鵜飼「組織改変、確かにいきなりで驚いたんですけど、そこで私スタッフ管理MGとして、のぶさんと一緒にやったのは新しい組織体制の公募で、のぶさんいなかったら決めきれなかったなって思います。1日で決めたんですよ、アレ笑 全部公募一気に出して、一気に締め切って、のぶさんのスピードがなければ決まらなかったので、改めてのぶさんの力を感じましたね。のぶさん自身、スタッフと社員のどちらの目線も持っているから、すごいリードしてくださいました。しっかりと組織が移行できたのはのぶさんのおかげだと思っています。

田中「(拍手)」

記者「確かに組織改変はMGはもちろんですが、知るカフェにとって大きな出来事でしたね。でも、のぶさんがカリスマ的なリーダーシップで全体をリードして、寄り添う心でしっかりフォローしたおかげで、移行できたんですね!素晴らしいエピソードをありがとうございました!

そろそろ時間になりますので、最後に言い残したことがある方は、メッセージや意気込みなどお願いいたします!」

中田「僕あります!のぶくんがツイートしたて内容、自分も強く共感することがあって、『こんな表現の仕方あるの!?』って衝撃を受けたのを覚えています。実はそれで、いかにも自分の意見のように就活で話したら、面接通ったんです笑 のぶくんのツイートはすごいです。のぶくんのTwitterいつも楽しみにしているので、これからも更新してください〜!」

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ありがとうございました!
旧組織(MG)の皆さんでした!

今回のインタビューでは、
のぶさんがやる気を掻き立てる存在であったり、自身のオンオフの切替が及ぼす影響力が伺えました!

「怖い」と言う印象の裏にある「愛情」がしっかりMGの皆さんに伝わっていたからこそ、のぶさんに褒めてもらえた時の達成感やのぶさんを褒めさせるために頑張ると言うモチベーションになっていたのでしょう!

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さて、次回のDivision Interviewは、「クライアント部門編」です!
どんなエピソードが出てくるのか、楽しみですね!

記者:Moe Kuwahara
取材日:2020/06/07(Sun) 13:00-14:00