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p.18 さいごのページ。-翔け、前川寛洋!-

のぶさん、知るカフェ卒業おめでとうございます。

前川寛洋、通称のぶさん、知るカフェ卒業特別企画!
note「1冊目のノート。」
いかがだったでしょうか?

新しい舞台で活躍する姿を想像すると嬉しいような、でもやっぱり寂しいような、そんな不思議な感覚です。

今回は、卒業を記念して、noteを使ったプレゼントを作りました。

知るカフェで経験した全てこと、
全てが美談ではないかもしれないけど、
間違いなく、現在の前川寛洋をつくる掛け替えのない経験。

壮絶な数々の経験が、次なる舞台で最高のスタートダッシュが切れる糧となりますように。

「1冊目のノート。」

構想を練り始めたのは、GW中。
退社のことは口外できないので、”誕生日サプライズ”として、桑原が伊勢本に連絡したのが始まりです。

noteという形に落ち着いたのは、5/15(金)のことでした。

企画文
■企画名
知るカフェ卒業企画「1冊目のノート。
■概要
前川は6月末で4年半(?)務めてきた知るカフェを卒業し、7月から新たなスタートを切る。そんな前川が次のステップでも最高の活躍ができるよう、今回は社員として部門スタッフや社員の方々など、前川と仕事上で特に深く関わった人物を取材し、noteに記事としてまとめ、プレゼントする。
■目的
・次のステップへのエンジン
・のぶさんの中で知るカフェをもっと素敵な場所に!
■目標
・のぶ公式ツイッターでツイートする。
(効果の測り方がわかりにくいので、とりあえず。)

インタビューを協力してもらっていたスタッフや部門の方々には、”誕生日サプライズのため”と言って、協力をしてもらっていました。

アイコンの秘密

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実は、アイコンにちょっとした、メッセージを込めました。

①知るカフェでの経験を糧に次のステップに進めるように
②会社の名前と花言葉

①知るカフェでの経験を糧に次のステップに進めるように

1冊目のノートの上には、2冊目のノートが上に重ねられています。1冊目のノートは使い終わったけど、そのノートの上で2冊目のノートを使おうとしている。知るカフェでの経験があった上で、次のステップに進む、という意味を込めています!

(ちなみに、2冊目のノートのデザインは親友からのサプライズで渡したカキモリで作ったオリジナルノートをイメージしています。)

②会社と花言葉

よく見ると、1冊目のノートには「Edelweiss(エーデルワイス)」、2冊目のノートには「Fan-flower(ファンフラワー)」の文字。

1冊目のノートはファーストキャリア、2冊目のノートはネクストキャリアをイメージしているので、各社の頭文字から始まる花にしています。

更に、それぞれの花言葉にも秘密が!

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「Edelweiss(エーデルワイス)」は、「大切な思い出」「勇気」

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「Fan-flower(ファンフラワー)」は、「溢れる可能性」「いいことがありますように」

ファーストキャリアでの経験を大切に、
ネクストキャリアでも大活躍できますように。

細部にもそういう意味を込めてみました。(遊び心)

最後に

1冊目のノート集合写真

このノートは、次のステージで最高のスタートダッシュをきる為に、知るカフェでのあらゆるのぶさんの経験を記録したノートでした!

勇しく輝く姿、その裏の努力、葛藤…
いろんな経験をして、いろんな仲間と出会ったからのぶさんこそ、さらに輝かしい未来のチャンスをたくさん掴んでいるんですね!

さぁ、また新しい環境がスタートします!(もう既に始まっている?)
どんな世界が待っているんだろう?

2冊目のノートには何を記そうかな?(ワクワク)

<<1冊目のノート終わり<<
>> 2冊目のノートへ続く。>>

編集:Moe Kuwahara