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Xの日常アカが凍結されちゃった話

~2024/02/4追記~ 
凍結は解除されました、が、Xルールに違反するとのラベルをつけられたため、再度凍結される前に自分でアカウントを削除しました。
日常アカウントとして運用していましたが、メインアカウントと同じく漫画や動物への興味関心を含むアカウントでもあったため、これが複数アカウントの所持に関する禁止事項に違反したようです。

昨日のお昼頃、Xにてどうぶつの画像をRPし、かわいい~と言おうとしたらポストの送信に失敗しまして。
再送信を押すもまた失敗。おやおや…と何気なく2,3度その行為を繰り返したところ、アカウントが凍結されてしまいました。
使用していたのは日常ツイートやゲームのスクショを貼るだけのアカウントなため、投稿内容が原因で凍結される可能性は低いはず。
ともすれば先ほどの「ポストの再送信を短時間に繰り返す」という行為がAIによってスパム認定されたのかな…?と認識しました。
(※2/4追記 ポストの再送信によるものではなく、冒頭の追記部分にある理由で凍結されたようです。)

悪いことはしていないので、凍結への異議申し立てをしました。しかし困ったことに、このアカウントには電話番号しか登録しておりません。
メールアドレスが登録されていれば当該メールアドレスから異議申し立てのやり取りをすれば解決しそうなところですが、電話番号だとそれが厳しいようです。SMSで認証メールなんて送ってくれるはずもありませんし…(おそらくXのサポート対応がすべて自動返信だから)。
使用できる別のメールアドレスでやり取りをしていますが、何度送っても「いただいた情報では本人確認ができません」の定型文自動送信の一点張りです。うーむ。詰みかな?

で、このアカウントを失うだけであれば大したダメージもないのですが。
ここに登録していた電話番号はメインアカウントでも使用しているものでした。ウワーーッ。
ここで番号を削除するのは悪手かと思いつつ、連鎖凍結が怖いのでおそるおそる削除しました。そして、アカウントのアーカイブをダウンロードしておくといいかもというインターネットで囁かれている真偽不明のアドバイスに従い、アーカイブのリクエストをしようとしたところ認証コードが届かない。うーん。

詰んだか・・・・・・・。

メインアカウントにはもともとメールアドレスと電話番号が登録されていましたが、凍結されたアカウントと電話番号が同じだったためにメールアドレスも黒判定を食らって使えなくなってしまったのやもしれません。
今のところ凍結には至っていないものの、これは秒読みかもしれませんね。胃が痛い。キリキリ……

ツイッター(X)なんていつでもやめられるぜ俺は、とイキった気持ちで生きていましたが、いざ崖っぷちに立たされるとこうも追い詰められるとは。でもまあきっと、10年以上連れ添ったツイッターから追い出されたとしてもしばらくすれば気持ちを切り替えて楽しく生きて行けるはずです。
ひとつのSNSに固執するのも精神衛生に良くないですしね。神様が与えてくれた引退の機会だと思うことにします。

異議申し立てはしばらく続けてみるけれども。
一応あがきはします。ちょっぴし悔しいもんね。

てな感じで、ざわつく気持ちを落ち着かせるためにnoteのアカウントを掘り起こして文章を書いてみました。けっこう楽しい。
またその気になったら日記でも書きに来ます。