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真実はいつも1つ!

どうも、3.14です。誰だよ、お前と思う人もいるかもしれませんが、記事を読めば分かる人は分かるでしょう。今月ももう半ばですが、今日のアドカレは自分が担当なので一筆書きたいと思います。どうぞ、暖かい目でご覧ください。

この記事は 豆腐アドカレ 17日目のものです。
感想等は #豆腐アドカレ とつけて下さい。


はじめに

今更だが概略的に説明すると以下のとおり
・一般で豆腐入って1Aから情報システム(一般内では7番)へ
→初めの希望調査で何となく書いたら順位内に入ってたからそのままそれで
・高1の時に半年だけ陸上部いて辞めた
→中学で3年間がっつり短距離専門でやってたから別に
・アイコンは適当でなんかしっくりくる
→LINEスタンプを漁ってたら見つけた。ビビットきたんだ!
画像載せたいが著作権気になるからカットで

X(旧Twitter)に参入した訳

豆腐界隈を知ったのは高校入学前で、確か3月頃だったと思います。初めは15thや16thの先輩方のツイートを拝見するところから始め、次第に登場してきた17thを遠目で見ていたという感じです。基本的に見る専だったので、アカウントを作成するまでには至らなかったです。

→では、なぜ作成しようと思ったのか?
A. 興味があったから。

実にシンプルですね。シンプルすぎてつまらないし、こんだけ前置きおいて解答これかよと思ったそこのアナタ
そうなんですよね、本当にこれが答えです。


名前について

で、どうせ作成するなら匿名で潜入してみようと思い名前決めを始めました。まぁ、初めから匿名ですけどね。
このとき、パッと思いついたのが次のやつ
中3の8月に、youtuber のはなお がやっていた「一週間円周率生活」で円周率を60桁くらい(←中途半端だなとは思う。100桁やる時間なかった。)暗記したんだよね。積サーはもう少し前かな。
(著作権気になるからここに動画挿入するのはやめとく。気になる人は各個人で調べてみて)

その結果、3.14となったわけなんだが、実は何回か変化させてる。
詳細は以下を参照(郊→効に変換ミスしてるが気にせずに)

名前の変化

こんな感じです。中学の頃から理数系が得意だったかと言われると、そうでもないです。大体、英→社≒理→数→国でしたね。
豆腐入れば理数系得意になるんじゃねとか、何かしら身につくものがあるだろうと思って入った。加えて立地もいいし名前もカッコイイ。自分はわりかし都心の高層ビルや複々線見るのが好きなんで、今の環境はとてもわくわくする。この感覚が共有できる同志がもしいたら嬉しいですね。

スペースであって宇宙でもなく空間でもない

宇宙は universe, cosmos でもいいんだが、今回はそれではない。メインはXのスペース機能について。この機能を最近よく使っているのは、19thが多い印象。自分も去年まで使用してたけど、今は時間ないんでね出来ない。

本題に入るが、もともと豆腐界隈で使用してる人はいなかった。もしかしたら、他界隈でやってた方がいるかもしれないが其処らへんは分からん。一日目の記事で記載されてたとおり、高1の11月頃から高2の1月?らへんまでやって、高3は夏前まで開かれてるやつに聞き専で入ってました。
※修学旅行の件はネタではなく、一時間くらい本気でやってました。当時聞き来てくれた方もいると思います。あの節は私の茶番に付き合ってくれてありがとう。この場を借りてお礼を言いたいです。


なぜ、始めたのか?

よく高校デビューとか聞くと思うんですけど、自分はこれが上手くできなかった。なので、秋終わりになってもまだ会話したことのない人が結構いるみたいな感じになってどうにかしたかった。
面識のない人に話しかけること自体が自分にはハードルが高かったので、まずは自分の声や人となりを知ってもらおうと思いスペースを始めました。声を知ってもらうのは重要で、結局自分の所属クラスはXのプロフィールに記載してるから一致させやすくなるんですよ。
それで試しに一週間開いて1時間半くらいとにかく喋るという行為をやりました。

誰かやってみ オススメはしない

高校生活だったり定期考査、人間関係とか話題を切らさないよう続けたんですよね。始めた当時は参加人数自分だけだったから、誰もいない画面に向かって話しかける感じです。想像してみると結構シュールですよね。今となっては、やってよかったと思います。ここで、皆さん覚えていますか?私のそもそもの目的が崩壊しそうなことを。それは鱈の中の人が開示しそうになるんですよね。

往生際が悪い

でも、これはスペースを始めた目的とは矛盾しますね。知ってもらいたいのに垢バレはしたくないという感じです。おそらくこの時はネットではなく、直接話す関係の構築がしたかったのではと思います。気持ちが拮抗してたのかも。今はどちらでも構わないです。
結果論から話すとこれがトリガーとなって、様々な人と話せるようになりました。※ちなみに塩化はしました。新鮮だったわ
そこからですね。鱈の方達がスペースを使用するようになったのは。
で、自分はこのような感情を抱きました。以下を参照

非常にいい!

多少、自画自賛してる部分もありますがそれはいいでしょう。とにかく自己肯定感が上がったのは鮮明に覚えています。それからは、ただ話すだけでなくてテスト対策にも使いましたね。一年の学期末とか分からない課題解決など色々。
汎用性は高いし使いこなせば結構いい機能になると思います。これが半年早かったら、同クラの人ともっと仲良く話せたのかなぁと思うこともありました。少し後悔。自分が警戒していただけで話してみると、いい人が多い印象でした。ツイキャスとかも勧められたけど、上手く使いこなせなかったからやらなかった。今はどうか分からん。


近況

今はクラスの人や課題研究で組んだ人とはよく話すし、人間関係で困ったことはないです。途中まで一緒に下校したり何処か食べに行ったりなど、自分がしたかったことが高3になって実現しました。
※機会あれば塩化とかは大丈夫なんで今後もよろしくお願いします。


印象深い出来事

ここからは自分がやった中で下らなかったことを書きます。待ってました!って思ってる人いないすか?テンポよく出すので余裕あれば見て下さい、なければなんも思いつかん、解なし。

①「東京タワーと東京スカイツリーの両方見るためにはどうすればいいか?」についての会話をスペースで流した。すぐ切ったけど
→17thなら分かると思うが千葉へ行ったときのバス内での会話内容

これはゴミ拾い中に撮影したもの

②学校の屋上でスペースを開き、誰か入らないかタイマン
→記憶にあるんだが結局誰も入らなくて切ってそのまま寝た。
部分月食を見たかったので部活終了後に屋上に張ったが見れなかった。しょうがないので帰宅したが、地元では確認できた。
④2022年初ツイートが2022ツイートになるように調整
→余計なツイートを消去してツイート数を管理することで可能にした。

大晦日のものだが当時は何考えてたんだ

⑤修学旅行の新幹線内でサングラスかけた状態でUNOやった。
→3連続勝利して有頂天になったんだよな。ちなみにサングラス等をかけてる方はいなかった。
⑥同じく修学旅行で友達が食事実況を自分にしてきた。例えば次のとおり。「さぁ、今水を飲んだ。何を次に取るんだ?肉か、ああお茶か!」
→面白かったが終始笑いそうになった。何か飲んでるときに目を合わせるのやめてくれ。
⑦皆勤賞確定日に遅刻して取り消しになった。
→周りが残念そうにしてたけど特に気にはならない。
⑧高3は一瞬だった。時間が溶ける感じだったから、強ち「高校生活は一瞬」と言った中学の先生の意見は間違ってないかもな。
⑨東京タワーに行った。時間帯変わると迫力が違うね。後は確かこの時期にレインボーブリッジを徒歩で渡ったな。

大門から徒歩で移動したが意外と時間かかって夜に


人気なさすぎて逆に怖かった展望台

⑩三田で二郎食べた後、田町~東京まで歩いて帰った。その道中にコンビニが何軒あるか予想するなどを行った。かぼちゃ覚えてるか?
まだ、三田製麵行ってないんでいつか誰か行こう
⑪最初の数aのテストで満点取ったが周りほぼこれだったな。全体で何人いたのだろうか?
⑫高1の頃は英表(今は論表かな)が得意だったから必ず9割取れるようにしてた。学年で総合9位でした。
→高2以降は学年順位出ないから。なんだろ、ホラ力がミナギラナイんだよ、アアあああ。
とりあえず、豆腐生活のみ書いた。思いつくのはこれぐらいかな、記憶も更新されてるんでもしかしたら面白い内容あったかもな。

やらない後悔よりやる後悔

ここまで経験してきたことを抜粋して羅列してきました。豆腐生活の一部にすぎないですが、私にとっては大きな経験であると同時にこの先に起こる出来事の取っ掛かりにはなったと思います。今思えば、コロナ禍だったってこともあるけどもっと積極的にプログラムに参加するべきだったなと感じています。
特に高1は本当にそうだし、何もせずただ茫然と日々を過ごしていました。高校生活の中では一番時間があったけど、もう過去のことなんで言い訳しても見苦しいだけですね。でも、やっぱりスペース使おうと思ったから今の自分が形成されているとも捉えられるんですよね。別に自分は何かをなしたわけではないですが、行動を起こすは大事です。
何となくとは言ったけど情報に決めたのも興味があったから行きました。はっきり言うと得意ではないですけど、情報出来たらカッコイイなと感じたんです。あくまでこれは私の価値観で、一般的な考え方を否定してるわけではないです。正直とても不安でしたが行ってよかったと思っています。全くの初学者から始まりましたが、プログラミングの基本的事項の取得や単独での環境構築が出来るようになりました。得意な人からしたら大したことでもないかもしれないです。しかし、着実に自分の成長を感じ取る有意義な時間だったと思います。
これらの経験から言えること
→迷ったり不安なことがあったりすると思うけど、とりあえず挑戦してみる。今の自分はこれを大切にしています。


P.S 
ここまでこの記事を読んでくれてありがとうございました。今の胸中はほぼ書いたつもりです。この先、5年後10年後どのような世界になり、自分がどのようになっていくのかは全く見当がつかないです。情勢もかなり不安定だけど、平生が保たれた日々が続いていってほしいなと思います。また、当記事に使用した画像は私個人によって撮影されたものです。ゆえに無許可での画像転載等はやめてください。

同級生へ
自分で言うのもあれだが、結構変わった性格だと感じてる。でもそれを受け入れて普通に接してくれてありがとう。正直、課題研究や他の科目の授業も終了してきて感慨深い。本当に楽しかったから。この生活に終わりが告げようとしていることはとても悲しい。しかし、ある意味これは区切りともとれる。高校から大学という大きく環境が変化するので、必要な動きなのだろうと思う。ここまで生活してきて豆腐を進学先にしてよかったし悔いはない。