lj(x)kと乱くるした話

このまえlj(x)kと乱くるしたんだけど、死ぬときの走馬灯に出るだろうなってくらい印象深かった。初めてだったからってのもある。

ってことでせっかくだし記憶が鮮明なうちに言葉に記そうかなと思って備忘録がてらnoteを書く。（詳細聞かれるからってのもある）

界隈にいたら大した話ではないだろうから、じゃっかん自己満足日記である。あしからず。

一連のながれ

某日、犬、20時前、in。

inしたあとはストに切り替えるために、
ハチ公周りで雑に声かけをして定位置に向かう。

定位置に着くと、知り合いのクラスタがいた。

えのき「あれ、珍しいね？」
某クラスタ「ごめん、だれだっけ？」

えのき「えのき！」
某クラスタ「あー！」

某クラスタ「あの二人かわいくね？」
えのき「どれ？」

某クラスタ「今ナンパされてる」
えのき「え、めっちゃかわいい」

某クラスタ「いこ」
えのき「おけ」

案件二人組が解放されたのでさっそく声かけにいく。
普通にグダなくオープンする。

声かけや話した内容ぜんぜん覚えてないけど、
雑談しながらしれーっと年齢確認をしてlj(x)kと判明！

・昼から犬にきてる
・次の予定まで暇してる

を聞けたのと、寒くなってきていたので、
「とりあえずどっか行こ」といって連れ出す。

ノーグダ。
まぁ暇してたっぽいからまずは第一関門突破。

男女のペアを作り、道玄坂を登る。
エルメ坂を登り、みんな大好きエルメに向かう。

今思うとここ突破できるかが一番ドキドキしていた。
スクリーニングもまったくかけていなかったので、破綻する未来しかみえていなかった。

ちなみに、男二人ともコンビ経験多くないのも不安材料ではあった。
でもなんとかノリでエルメ前まできた。

グダられて帰られても、LINE抜いて後日即れたら上出来かなとも思っていた。

そんなことを思いながら、坂を登りきりエルメの入り口に向かって歩く。

ノーグダ。
みんなで普通に入る。

「え、まじか。うそやろ？」と思いながら精算して部屋に向かう。

別々の部屋にそれぞれのペアが入る。

とりあえず即る。lj(x)kの体を堪能する。
即りながらLINEを確認する。

相方と「くるくるしよ」ってLINEをしていたが、おたがい、どうすればいいか分からない。タイミングがわからない。打診方法もわからない。

そのまま時間が迫る。

時間終了＿＿＿。

悔しい。

とりあえずエルメを出る。

案件2人とも予定があるとか言ってたからここでバイバイ。の予定。

いちおう予定を改めて聞くと、
別のナンパしてきた男とご飯行くとのことだった。…ん！？

飯モクなだけで男たちはタイプじゃなかったらしい。乗り気じゃない。…ん！？

しかも、家に帰らずそのままホテル泊まる予定らしい。…ん！？

しかもしかも、ホテルはまだ予約もしてない。…ん！？

しかもしかもしかも、lj(x)kだから「お金が〜」と漏らしている。…ん！？

「なんだこれ、チャンスか！？？？」
と思い、パレ搬打診をする。

ノーグダ。
飯食えて、宿も確保できるならlj(x)kとしたら最＆高だろう。

ってことで、そのまま相方のパレスへ搬送。

〜〜〜割愛〜〜〜

問題なくパレス搬送後、また悩む。

とりあえず1つの部屋に4人いるわけだが、どうやって乱くるな展開に持っていくか分からない。

悩みながらただひたすら4人で雑談して和む。

部屋を暗くして、どうにかそういう雰囲気にしようとする。

自分は自分が即った案件の隣に、相方は相方が即った案件のとなりに座る。

向こうの二人（相方と相方担当のlj(x)k）がスマホで何かを見出した隙に、こっち（自分と自分担当のlj(x)k）はこっそりキスをしてみる。

ノーグダ。

向こうの案件は「えっ！」みたいな顔をするも、相方もギラツキはじめる。

いよいよスタート。

こっちは、音を立てながらキスしてパイ揉み手マンをする。

相方の案件は「はずかしいっ・・・」みたいなことを漏らしている。

こっちの案件は問題なさそうだったので、「あっちいこ」っていって脱衣所にいく。つまり、せぱってみる。

脱衣所でこっちはこっちでいちゃつく。少し寒かったが。

脱衣所で部屋の様子に聞き耳を立てていると、ドアの向こうで、「えっ、うそ？」「やっぱ恥ずかしい」という向こうの案件の声が聞こえる。

「まさか破綻はないよな、、」と思いながら心の中で相方を応援する。

相方が頑張っている間、こっちは向こうの音に耳を傾けながら脱衣所で引き続きあれこれ楽しむ。こっちの案件は完全に楽しんでいるご様子。

部屋のほうがだんだん静かになる。
成功したか失敗したか分からない。

そんなときに脱衣所の扉が開かれる。相方の目を見てわかった。仕上げたご様子。さすが。

このタイミングで男二人がスイッチ！

相方は脱衣所の中に立て篭もる。自分は部屋に入りまだ即ってない案件のほうに向かう。

とくにグダもなかったので、即ってないほうのlj(x)kとすぐに舌を絡めてキスをする。そのまま二人目のlj(x)kとsexを楽しむ。最高か。

時間が経つ。

脱衣所から向こうのペアが出てきた。

で、そのまま乱開始。

4人が1つのベッドの上でsexをしてて圧巻だった。しかもlj(x)k。やばい。最高か。

時間が経つ。

乱くる終了。

みんなで寝るスペースと布団もなかったのと、えのきパレスが近かったこともあり、片方のlj(x)kを自分のパレスに搬送することにした。

で、持ち帰ってまたsexをする。

で、寝る。

起きる。

sexをする。

この2日で何回したか分からない。

友達と会う予定があるとのことで、このlj(x)kとは解散した。

あとで聞くと、相方もずっとsexをしていたらしい。

2人ともまじでセク値高かったし感度よくて素直で良かった。

おしまい。以上が一連の話。

考察

なんでこんなにうまくいったのかなと思ったけど、
タイミングが良すぎたってのと、ちゃんと声掛けしたし打診したからこその結果かなと思った。春休みボーナスえげつない。

【ポイント】
・案件が昼から犬きてて20時くらいになって暇してたのと疲れてた
・寒くなり始めてて「どっかいきたい」を引き出せてた
・夜も都内のホテルに泊まる予定で明日まで遊ぶ気で帰る気がなかった（ホテルは予約してない）
・パレハンについては、金ないといっていたから宿泊費が無料ってのでメリットになってた
・飯目の暇つぶしもそもそも乗り気じゃなかった
・2人とも根はエロいことが好きだった
・片方は彼氏と別れたて
・刺さってた or 足切りは突破していた

さいごに

死ぬまでに乱くるとlj(x)k即は達成したかったのだけど、一気に叶ってしまって感無量すぎる。

スト始めて数ヶ月でこんなことできるとは夢にも思わなかった。

いままで豚も抱いたりしたけど、報われた気分になった。

これで満足したら終わる気がするので新しい目標を立てて、またスト頑張りたいと思う。

あとがき

正直、犬によくいるようなクラスタであれば誰でも声かけてたら即れたんだろうなと思う。タイミング良すぎた。

やっぱ声掛けみんと分からんなということを思ったりした。