2020年代後半は日本に世界のトップミュージシャンが集まっている

2020年代後半、日本は海外の一流ミュージシャンが集まっている。


テイラー スウィフトやビリーアイリッシュ、オリビアロドリゴ、マネスキンとかが日本に定住、活動するだろう。

なぜなら、欧米が没落し、アジアが浮かび上がる時代だからだ。

欧米が没落するとなると、新天地であるアジアや日本に移住する。
西ローマ帝国崩壊後はオスマン帝国のコンスタンティノープルに学者等ローマ帝国の遺産は移り、中東に流れた。
今回も欧米の教養はアジアや日本に流れることになるだろう。

技術や発明品も同じことが言えるが。
欧米は没落、暗黒時代に移り、日本やアジアは黄金時代を迎えるなら、アジアや日本に学者や芸術家、資産が流れることになる。
優秀なアーティスト、ミュージシャンが日本に移住してもおかしくありません。
エイベックスとかに契約するインターナショナルなアーティストも出てくる。

アメリカが内戦、分裂に迎えば日本に逃げ出す人は続出、優秀なアーティストが日本に流出することもありえるだろう。
ただし、馴染めなかったり人気が出ないアーティストは一定数出てくるが。

ブラックサバスやACDCは人気出なかった。
また、意外なアーティストが人気が出るケースもあるのでクセもあります。
ボンジョヴィとか日本発ですからね。

ビッグインジャパンもあればスモールインジャパンもあるのでかなり厳しい市場になるだろう。


King Gnuとかヒゲダンとか洋楽好きでもハマるアーティストも出てきたので、攻略に苦戦する。

日本に馴染めなかったミュージシャンが他のアジアの国にいく展開になるだろう。

欧米が沈み、アジアが浮かび上がるなら、米国は世界最大の音楽市場の座から降りることになるだろう。

ドイツもメタル大国の座から降りることになる。

日本に一流のミュージシャンが集まる結果になってもおかしくない。




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