日本は確かにグダグダでガラガラポンに向かうが見限るのは損する3つの理由。

どうも、今回は日本は確かにグダグダだが見限るのは損する理由を3つ話します。

1つは運がいいことです。

繁栄、経済は運が必要だとドラゴン桜に書いてありました。
また、2020年以降の日本は異様に運がいいのも事実です。

長嶋修さんがおっしゃてる60年周期だと2020年から2050年までは陽の時代。

運がいいと言うことです。


2つ目はAI社会だと有利だということです。

日本は人口減少が続いていますが、AIによる失業のダメージを軽微で抑えられると言っています。

あまり、理解されてないかもしれませんが。

人口減少でやばいやばいと騒いでるのは騒ぎすぎだと言った方がいいかもしれません。

海老原嗣生さんはAI失業論のウソだとAIによる失業は9パーセントだと仰ってましたが、それでも失業のダメージは日本とかは軽微で済むんじゃないのとおっしゃってましたね。

AI社会が到来した時点で、日本の躍進は決まったようなものですね。

3つ目はガイアの法則ですね。

これからの世界の中心は日本になる、具体的にはイギリスのロンドンから日本の淡路島に文明の中心が移ると言う話です。

淡路島ということは神戸とか京都、大阪、関西が日本の中心になるのでしょう。

以上は日本はグダグダだが、

見限るにはまだ、早い理由です。

確かにぶっ壊れるでしょうね。

明治維新や敗戦、応仁の乱みたいなことが起きるでしょう。



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