授業で配られた浦島太郎がなかなか好きだったので読んでみた。その1(巌谷小波『日本昔噺』より18編 浦島太郎)

授業で配られた浦島太郎がなかなか好きだったので読んでみた。その1(巌谷小波『日本昔噺』より18編 浦島太郎)

文章:巌谷小波 声としょうもないあれやそれ:みねか
00:00 | 00:00
(このnoteの書く欄、曲の説明って書いてあるけど曲じゃないんよ。)
一行でわかる概要:授業で配られたプリントの浦島太郎がなかなか好きだったので読んでみました。

『日本昔噺』 作者:巌谷小波 より 第18編「浦島太郎」 です。
明治27~29年発刊ですのでおそらく著作権は切れていることだろうと思いますが、もし違っていたのなら即刻取り下げるので教えてください。(一応この方の歌の方は著作権きれているっぽそうなのでたぶん大丈夫だと信じたい)

本編というか朗読というかは、6:35ぐらいまでで、あとはおまけというかなんというかです。
おまけの部分で思いっきり間違えてるけどきちんとノート見返したら18編って書いてありました… あとは録る時間とかレコーダーの調子とか電話かかってきたりとか、まぁそれなりにいろいろあって「いちばん最初にとった本編」「諸事情が重なり何回か取り直す羽目になった増設部」「いちばん最初にとった説明部分」になっております。すなわち、やったところは全然冒頭部じゃないんですね、とはいっても初めから1/3位のところまでです。
読む方としては一回5~6分くらいがいいなと思いましたが(なぜなら私はプロでもないし滑舌もそこまでよくないためすぐ噛むし間違える)、聞く方としてはどんな感じでしょうか?
録り直したり、私の実力が足りないおかげであれさっきと浦島若干キャラ違くない?とか、この亀なに?とかなる方がいらっしゃるかもしれませんが、生暖かい感じでいいので、迎えてくださると幸いです。
最後に、聞いてくださる方に、ありがとうございます! 最後まで聞いてくださった方にはお耳汚し失礼いたしました。
あとはグッドタイミングな感じでこのプリント配ってくださった先生に感謝しつつ、このノートはここまでで失礼させていただきます。
ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?