見出し画像

SNSが嫌いな貴方へ!noteが選ばれる理由は、簡単で収益化までがとにかく早いからです。


ネットのマネタイズに踊らされた結果

皆様のお悩みは、
私も同じどれだけかっこつけてても
在宅ワークの稼ぎじゃくらせません。

情報が沢山ありすぎて正直やる気がおきない。

広告がうざすぎる

一般ピープルが影響力ある 発信をするのは無理
• 自分のコンテンツを発表したい
• しかし、出版社、テレビ局、
何らかのメディアを通すのは無理。


SNSで稼ぐ為の 特徴のあぶりだし

Twitter

• アフィリエイト広告をツイートにはさむ。
• ただし、やりすぎるとアカウントを凍結させられる。 • 基本的に収益目的では使えない。


Facebook

• 有料のFacebook広告は「高いターゲティング」。
• 狙ったターゲットにだけ広告表示させることができる。
Facebook広告は、1000円~から手軽にできる。

ブログ
• ブログの収益化には、記事への広告掲載が有力な手段。
• その広告が表示され、クリックすることで、広告収入が発生。
• Google AdSenseやアフィリエイトサービスを利用し広告を掲載。

アメブロ

• 「芸能人・有名人ブログ」の体を成している
• 一般人の情報で価値を出すことが難しくなってきた。
• 有名人でない場合は、読み手を増やすのは難しくなってきた。

新しい形の ソーシャルメディア

note
• リリースされたのは 2014 年4月。
• ブロガー熱狂のソーシャルメディア。
• 理由は、「コンテンツに課金する仕組み」を備えていたから。
• 投げ銭のような形でコンテンツに対し少額を支払う仕組みはあった。 • しかし、それは何度も登場しては 消えていった。
• コンテンツをつくり、マネタイズするには広告を貼る以外なかった。

右肩上がりで利用者急増中!
• 2019年1月にアクティブユーザー数が1000万人だった。
• しかし、さらにアクティブユーザー数は、倍増し2000万人突破! • それから8カ月後の、2020年5月には、3倍以上の6300万人。


noteの圧倒的な成長
• 安心して発言できる平和な空間。
• クリエイターのデビューを支える有意義な場所。
• 利用企業は2倍の500社超に成長。
• 検索からの流入数は1.7倍、毎日1万件前後の投稿。 • 投稿数は累計500万件を超えた。

ノウハウを直接売れる
• noteでは広告による収益化ができない。
• 記事自体を販売することができる。
• 記事ごとに販売価格を設定できる。
• さらに記事単体でけではなくマガジン形式での販売も可能です。 • 価値のある情報やノウハウを提供できるなら高い収益も可能。
• 売れる価値がある人にとってはブログより収益化ハードル低い!


次回はnote人気の理由3つ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?