24年6月の振り返り

今月は書き始めが遅かったな。(19日)
危なかった。(29日)
ということでね。

ゲーム

機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。

アニメ終了後に出た、アニメのストーリーを追いつつif展開も楽しめるアドベンチャーゲーム。
時折戦闘が挟まるが、戦闘自体はぶっちゃけ単調でそこまで。
ifとはいえ結局ほとんど大筋を外れることがないので、どちらかというと自由時間の随所に挟まるオリジナルの展開がドラマCDみたいでいいと思う。

ファイアーエムブレム 封印の剣

友人が封印と烈火をクリアしたと聞いて、途中で放置していたデータを完走した。
巻き戻しも攻略も使えるものは全て使って、それでも44時間弱。
当時はこれにもっと時間をかけてクリアしていたのだと思うと、なんだか感慨深い。

CROSS†CHANNEL

遠い昔に一度だけ触ったテキストアドベンチャーゲーム。
結末しか覚えていなかったのだが、10年以上の時を経て再び触り直した。
話の詳細は全然覚えていなかったのだが、漠然とした記憶通りに好みの話だった。
もしかしたらテキストアドベンチャーの原体験に限りなく近いゲームかもしれない。

ルイージマンション2HD

ルイージマンション3

ルイージマンション2HDが出るということで3も一緒に触った。
改めて2と3を触ったことで、自分が2と3のガチアンチだったことを再認識した。
3は一通り装備が整ったあたりでやめてしまったが、2はちょっとずつ進めている。
一応クリアするつもりだけど、どこまで進められるだろうか。

音楽

ニットキャップマン

なんやかんやMOTHERつながりで知った曲。
曲自体は昔から知っていたのだが、アルバムを買ったのがつい最近。
あっけらかんと重い話をする、独特な後味の歌。

機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。

アニメの主題歌がアレンジされて使用されているので、それを録音して狂ったようにヘビロテしていた。
具体的には『INVOKE -インヴォーク‐』『暁の車』『Meteor -ミーティア-』『あんなに一緒だったのに』の4曲。
更に劇伴までアレンジされているのだが、まだ音源化が済んでいない。

ファイアーエムブレム 封印の剣

ゲームをやったら音楽も聴く。これが自然の摂理。
これじゃあゲームと音楽を分けている意味がないな。
『新たなる光の下へ(ロイの勇気)』『Winning Road(ロイの希望)』『誰がための戦い』『Shaman in the dark』果ては『ゆかいな面々』まで。
どれをとっても名曲。

ヨッシーのクッキー

別にゲームを遊んだわけでも新しく仕入れたわけでもないのだけど、何故か聴いている。
が、おそらく初めて手にしたサントラCDに入っていたタイトルで、ディスクの傷から正常に読み取れなくなっていたのを買い直してまで聴いている曲でもある。
だからといっていきなり聴きはじめた理由はわからない。

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