ファウチは「児童養護施設の子供を薬の実験に使い」「死んでしまった遺体を無造作に捨て」「製薬会社の市場を拡大」

ケネディ氏が語る!ファウチの真実

「ファウチは、子供を薬の実験に使い、死んでしまった遺体は小さな棺桶に無造作に捨てられていた」

「WHOとかNATOとか全員頭のおかしな人が取り仕切っている。」


【以下、文字起こし(ケネディ氏の発言)】

トニーファウチは、子供たちに保護者がいないことを確認した。

彼は6つの州で児童養護施設を奪い、製薬会社に渡した。

児童養護施設を運営していたのは、医療訓練を受けていない移民だった。

そのほとんどはドミニカ共和国からの移民だった。

彼らは医療や責任について何も知らず、自分が子供たちに何をしているのか、

子供たちを拷問しているのに徐々に気づき、心を病んでいった。

BBCの古いドキュメンタリーには、泣けるような子供たちの映像がいっぱいあり、涙なしには見られない。

8歳の子供を守ろうとしている12歳の子供は、お腹にチューブを入れて、

「僕は彼らと戦おうとしたんだ。戦っても無駄だ。ただ薬を飲めばいいんだ。」

・・でも子供たちは薬を飲みたがらなかった。



セリア・サーバーは研究者で、この件で多くの独自調査を行った。
ファウチが違法な実験で死んだ子供たちの死体を処分した墓地を見つけた。
彼女はオープンピットを見つけたが、実際にはカーペットで覆われていた。
カーペットを開けると、何百もの棺が、無造作に積み重ねられていた。
両親もいない子供たちだから、誰も気にしない。

ファウチの目的は、HIVや有害な化学治療法を子どもたちに投与することで、
提携した製薬会社の市場を拡大することだった。


そして次の章にある実験も恐ろしいもので、アフリカ人に対する実験である。・・・



(引用、以上)

https://twitter.com/w2skwn3/status/1753761642956087801





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