花嫁様のご希望と理想!生地素材と繊細なデザイン。愛知県にお住まいの花嫁様に作り上げるウェディングドレス。ビスチェ編。NO.1。
モデルの様な体型をキープさせるウェディングドレス姿!希望と理想を叶えるフルオーダーメイド制作。愛知県にお住まいの花嫁様に創り上げたミリ単位の修正と立体裁断の仮縫い。
メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。本日から数回に分けて”花嫁様に創り上げたフルオーダーメイドウェディングドレス”をご紹介させて頂きます。中部地域にお住まいの花嫁様からのご依頼から手掛けたフルオーダーメイドウェディングドレス。花嫁様からのご要望は”透き通る様なウェディングドレス姿”。バックシャンの様なバックスタイルデザインと天使の羽を連想させるイメージドレスをご希望、。透明感のある素材感であり、下地から煌びやかに輝くラメやレースが浮き出る様な雰囲気のドレス。
これまで弊社にご注文なされる前は、数多くのウェディングドレス店に足を運び”ドレスのご試着をなされた様です”。最後に弊社へお問い合わせ頂き、ウェディングドレスのヒヤリングやご相談、デザイン画の構成、仮縫い、本仮縫いと工程を重ねて創り上げたウェディングドレス。愛知県にお住まいのお客様でしたので、ヒヤリングやご相談は、メールとお電話にてご相談をさせて頂き、ディテールデザイン等は”仮縫い時に実際にお会いして素材感やリバレース等”を決定。
弊社メタモールフォーゼウェディング!
一人一人のご要望を最大限叶える為のフルオーダーメイドドレス制作。全国のレンタル価格相場や既製品よりもリーズナブルで手掛ける理由と訳は、一般のお客様は月10着のみの限定ドレス。創業当時から変わらぬ想いと”営業コストを最大限抑えた経営理念”。
出張サービスをご利用で”本格的な仮縫い”。遠方からアトリエに仮縫いに来られるお客様が基本ではございますが、時期とお時間の関係から出張サービスで仮縫いを行うお客様も以前から多いのが現状です。皆様から出張費はどのぐらいでしょうか?とお聞きしますが、”基本は宿泊費と航空券”に掛かる費用のみでお伺いさせて頂いております。お客様の中には手配なされる方もいらっしゃいますのでどちらでも構いません。
お忙しい方やご自宅で仮縫いをなされたい方、仮縫いによりミリ単位の修正とモデルの様なウェディングドレス姿を叶えたい方は、仮縫いをご希望なされる方になります。冬の期間やブライダルシーズン、繁忙期等は、天候の影響等をお受けやすい、或いはアトリエへのフィッティングが多くなる為難しくなる時期になります。フルオーダーメイドをご検討のお客様はお早めにご相談下さいませ。
埼玉店もございますが、ドレス制作やデザイナーが在住するのは札幌店になります。フルオーダーメイド及びオートクチュールドレスは月10着のみ一般販売。婚礼のお客様は、会場が決まり次第同時にご検討下さいませ。
制作内容及びドレスの詳細等が多くなりますので、数回に分けてご紹介致します。
ハート型のビスチェデザインのオフショルダー構成!背中の開いたオープンスタイルデザイン。
リボンの装飾とスカートに施すリバレース素材。神秘的で透明感のあるウェディングドレス姿。
愛知県の花嫁様からフルオーダーメイドウェディングドレスのご依頼!デザイン画の立案とシーチングドレスでの立体裁断の仮縫い。
お客様とヒヤリングとご相談を通じて、”自分に似合うウェディングドレスを叶えたい!”と想いが強く私達もお客様に提案と相談をいつも以上に丁寧に解りやすくご説明をさせて頂きました。ウェディングドレスに対して一生懸命で熱意を感じるのも”メールやお電話で感じて”私達も嬉しく思います。熱意があり、叶えたい想いは、相手にも伝わりますよね。その様なお客様はいつも以上に力が入るのも一人の人間です。嬉しいですね。
これまでに複数デザインを描き、お客様の意向に合わせたウェディングドレスのデザイン、ヒヤリングからこの様なデザインも似合うと思うデザイナーからのご提案するデザインなど様々描きました。打ち合わせや相談を繰り返して、最終的にこちらのデザイン画に決定。
今回のウェディングドレスの特徴、デザインコンセプトは”透明感があり、神秘的なイメージのウェディングドレス姿を求める花嫁様”。ハート型のビスチェデザインにチュール素材のオフショルダー構成。トップスには最高級リバレースを施して、更にビーディング加工を施します。パールやクリスタル、スワロフスキーを添えたハンドメイドの細工を施します。またオフショルダーの延長で背後にリボンを添える形になります。リボンの長さもデザインがよ長い雰囲気に仕上げます。
スカートラインは、Aラインスカートシルエット。ラメチュールとチュールを重ねウェストにギャザー分量を入れたスカートラインです。ウェスト周りにボリュームが希望!そして裾へと広がるAラインスカートシルエットの特徴を活かしたスカートラインを採用します。
ウェディングドレスの仮縫いとは?フルオーダーメイド(オートクチュールドレス)のお仕立て。
モデルの様なウェディングドレス姿はバランス比がキーポイント。
ミリ単位の仮縫いをする?しないとではドレス姿が全く異なる。お客様からサイズを頂いていても異なるボディーラインの形状。これまで様々なお客様のボディーラインを仮縫いを通じてボディーラインを立体裁断で構成。経験上同じサイズであっても女性の場合は同じ方は一人とおりません。また背丈と着丈バランスもウエスト位置も様々です。モデルの方々は体型が”既製品”一般体型の基本。体型のバランスが良い為、ある程度のサイズを綺麗に着こなす事できます。
一般のお客様は、、。
もちろんモデルではありません。ですがドレスはモデルの様な美しい姿で着たい方が多いです。24箇所のサイズに加え”人体のお体で作り上げる立体裁断”がとても重要です。この作業が出来る職人やパタンナーも日本では少ないのが現状です。メタモールフォーゼではオートクチュールドレスをお仕立てするドレス専門店。仮縫いを通じて”ご本人様が修正前と修正後で明確になる自分のお姿に感動を覚えるでしょう”。
仮縫い後に”ミリ単位のパターン修正を行い”お客様専用のパターンを修正。
最終的に結婚式前に”細部を微調整とファスナー位置の確認”でジャストサイズにお仕立て。
仮縫い後には”アトリエでミリ単位のボディーラインの確認と修正”を行います。一人一人のボディーラインとミリ単位で施した修正箇所を基にパターンも修正。シーチング身頃を残してドレスのサイズ感やシルエットを確認しながら本生地で作り上げる工程に入ります。
下準備作業とパーツ作り!組み合わせてドレスを制作。一部制作工程をご紹介をさせて頂きます。そのまま裁断して制作する訳ではござません。時間を掛けた下準備作業が重要になります。使用する生地に下準備を行い、その後に芯地を重ねて生地の張りや伸び縮み等を防ぐ作業。裁断とシルエット、身頃の制作。各所バストポイントのお仕立て。パッドの埋め込みとビスチェの構成と構造の処理、表面の構成と裏の構成を行い始めてビスチェのベース部分になります。
その後にリバレースの下準備とデコルテの組み合わせはミシンで製作できない部分。よってハンドメイドで繊細なリバレースを施します。装飾品等をご希望なされる方は更に時間を掛けて、一粒一粒レースにビーディングを施す作業を行い、長い制作期間を掛けて花嫁様の求めるウェディングドレスのビスチェが仕上がります。
メタモールフォーゼの卒業花嫁様ウェディングドレス(フルオーダーメイドドレス)をご紹介。
100人のお客様に売れるドレスよりも一人のお客様に喜ばれるウェディングドレスを。よく調べる方々に提供したいメタモールフォーゼのオートクチュールドレス。
メタモールフォーゼ ウェディング札幌
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※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にお住いの
花嫁や花婿のために、”営業所”を設立致しました。
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