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ドレスはサイズ感とシルエットで美しい装いが決まる!仮縫いをするのとしないとでは全く別物。美しいドレス姿を叶えるために。

ドレス姿は”サイズとシルエットがとても重要”!仮縫いする?しないで大きな違い。お会いできるお客様は”ドレスの仮縫い”を行うと本当に似合うドレスに仕上がります。

メタモールフォーゼをご覧頂き誠に有難うございます。本日はドレスの仮縫いについてをご紹介致します。ドレスは”着る方のサイズ感とシルエット”がとても重要です。女性美を表現する似合うドレス姿は、着る方にとって適性のサイズである事。ここまでは標準です。そこから先は”胸元からアンダー、ウエストに掛けてのシルエットが需要です”。ネック周りの形状や肩の形も一人一人全く異なります。ミリ単位の修正で着る方のボディーラインを整形します。またウエストと背丈、着丈のバランスも一人一人のサイズからスカートの切り返し位置で決まります。ドレス姿で美しく見えるポイントを明確にお仕立てできるのが”仮縫い作業”となります。

ご自分が一番明確に解るドレス姿。

ドレスが下がらなければいい!その様な人を省き、本来美しいドレス姿で演出したいのが女性の本音です。ドレスの仕上がりも全く異なるため、同じドレスでも既製品との差は明らかです。仮縫いを行う前のドレス姿と修正を重ねて施す立体裁断後ではご本人様の姿に感動するでしょう。

また熟練されたデザイナーが施すため”オートクチュールの極みです”。

仮縫いで使用するシーチング生地!仮縫い用ビスチェデザイン。

24箇所のサイズとバランス比をミリ単位で修正するための仮縫いドレス。

お客様にお会いする際に使用する”仮縫い用のドレスビスチェ”です。24箇所のサイズを基に作り上げたビスチェです。スカートも同様に作り上げます。こちらのシーチングドレスに修正を加えてボディーラインを補正します。その後に再度パターンの修正を行い、本生地の裁断に入ります。

オートクチュールドレスデザイナーがお客様が一番素敵なボディーラインでドレスが着れる様、心を込めてお仕立てを行います。


パターン構成と立体裁断での仮縫いから修正。
背後のパターン構成。
シーチングドレスで仮縫い。仮縫いの準備を行いお客様のシルエットを取る作業。
仮縫い用のビスチェ制作。
仮縫い用のビスチェ制作。


メタモールフォーゼ ウェディング札幌

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