演奏者が求める演奏のしやすさは、サイズ感とゆとり分量で決まる！工場では表現できない着心地の良いドレスのトップスのオーダーメイド制作。
演奏者が着用するドレスは着心地が良くて当たり前！だからこそオーダーメイドが選ばれる。ドレスのズレや重さを感じない！”ボディーラインにフィット”するサイズとゆとり分量。
The Rabbit Closetをご覧頂き誠にありががとうございます。ドレスを選ぶ際は、”着用する目的と形態が肝心です”。最重要ポイントです。更に最も重要な事は”着る方にフィットするドレス”と言う事です。ドレスの軽さやボディーラインにフィットし、演奏の妨げにならない事、そしてドレスに合わせるのではなく、”お子様の体型にジャストフィットするドレス”であれば見た目も演奏のしやすさも良く、自然とドレス姿み魅了されるはずです。
ザラビットクロゼットのドレスは、お客様から頂く”ヌード寸法にゆとり分量を入れて制作しております”。ゆとり分量は、演奏者の体型や数値により適材適所に”サイズにゆとりを入れてパターン制作を行います”。つまりその子が美しく綺麗に着こなす事ができるゆとり分量を入れます。
成長期のお子様からも大きめに作って欲しい！などのご要望もありますが、この範囲も大きすぎて当日着れない、ゆるすぎる！な事があると当初着る予定の日は大きすぎて不恰好になってしまいます。ある程度長く切れるようにサイズを確認してご提案をさせて頂いております。それでも大体1年は普通に着る事ができますよ。それ以上はお子様の成長期等にもよりますね。弊社から送る図入りのサイズ表を基に、確認しながらおサイズを測ると大抵問題ございません。もしちょっと違うなと感じる場合は、再度ご連絡をさせて頂いております。
サイズは大きすぎても小さすぎても問題ですね。
本日は先日のスカート制作に続き、トップスの製作過程をご紹介致します。
ピアノやヴァイオリンの演奏者が着やすく！動きやすい！素材の良さが演奏者を幸せにするドレス！
着やすいドレスは特殊な下準備とクチュールドレスのお仕立て。
ドレスをお客様に合わせるか？それともお客様のサイズにドレスを合わせるかの違い。違いは意外と大きく既製品では叶いません。これまで全国のお客様に手掛けており、一人一人のサイズは異なります。同じ身長でもそれぞれの体型に特徴があったりします。演奏中の姿勢も前肩の方がいたり、怒り肩の方がいたり様々です。リピーターの方は演奏書のお写真を頂けますので、体型の修正も行う事ができます。ご新規の方にも提供して頂ける方でしたらある程度サイズと修正を入れて制作が可能です。
ザラビットクロゼットは、1着1着に愛情と丹精を込めて制作します。工場やメーカーのような流れ作業で作る事はせず、お子様一人一人にパターンを作成して、体型のカバーを考慮して作り上げるキッズクチュールドレスです。ハンドメイドでお仕立てや装飾品を添えるため通常のドレス製作より時間も掛かりますが、結果としてお客様に愛され”毎年リピーターのお客様でご予約が殺到します”。有り難いですね。良いものはよい！ステージで観る娘の姿がいつもと違て魅力的でした。などメッセージを頂けるのも”地味な下準備と繊細なお仕立ての成果”と思っております。
The Rabbit Closet
ザ・ラビットクロゼット
一人一人のお子様の理想を叶える ”ピアノやバイオリンの発表会ドレスとコンクールドレス”！ デザイナーが丁寧に”ご相談やご提案致します”。お気軽にお問合せ下さいませ。
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