人生の役割

いよいよ12月になりました。

何が忙しいのか分かりませんが気忙しくなりますね。

昨夜は親戚の方の通夜の参列しており、小さい頃からの思い出に浸っておりました。

満90歳と聞くと大往生との声が上がりますが、いつもその言葉を聞くと違和感を感じております。

故人にとって、家族にとっては果たしてそうなのか。

生まれてきた意味は何なのだろうか。

私も祖父や母を亡くした時に人の死に直面し、常々考えておりました。

最近学んでいる学問で人生の役割について強く意識しておりまして、天に召される時は今世の役割を終えたからと一つの答えを持ちました。

私自身の役割はまだ読み込むことはできませんが、しっかり自分の役割を果たし上げていきたいと思います。



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