事実より大切にしてること

子どもと同じ時間を
一緒にすごす時

「事実」より大切にしてることがあります

大人の世界の事実を押し付けない
子どもの中の世界を
ぶった切らない

大人の考えはまず
100%どこかに置いておいて

子どもがそれぞれ
大切にしてる「もの」を
感じる

一瞬で
その子の世界に
100%で入りきってみる

そして
においで感じて

その子の
世界が広がるほうへ
優しさが回るほうへ
変化がおこるほうへ
面白くなるほうへ

大人が当たり前と思ってて
考えなくなってること
ショートカットして
忘れてしまってること

見えてくる

子どもはいつも
天才だ

いつも驚かされるし
教えてもらってる