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「即利用可」マグネットネイルチップ制作業務委託契約書 雛形 すぐにご利用いただけます。

【行政書士三浦国際事務所 契約書ご依頼サイト】

https://lp.connecting-the-law.com/contract-writing-2

契約書は、項目を原則自由に作成することができます。

そのため、当事務所では、相手方に不平等を感じさせない範囲にて、ご購入者様(ご依頼者様)が有利になるようなご契約書作成を心がけております。

トラブルの際、不利にならないご契約書を求めていらっしゃる場合には、是非ともご購入(ご依頼)いただけたらと思います。

また、契約書は自由に作成することが可能ですが、契約書が公序良俗違反(社会規範に反する内容違反)等に該当する場合などは、契約書(契約)自体が無効となります。

そのため、当事務所では、法的な確認も含め実用的なご契約書作成を進めさせていただいております。


本サイトで販売しておりますご契約書は、ご購入者様のご希望通りに編集することが可能です。

また、契約書作成の専門家である行政書士三浦国際事務所所長の三浦が、ご購入者様のご意向に沿って編集させて頂くことも可能です(こちら別料金となります。難易度や編集量によって料金は異なりますのでご了承ください)。

ご相談は無料となりますので、お気軽にご相談ください。

※オーダーメイドにてご契約書を1からご作成させていただくことも可能でございますので、ご希望の際には、下記URLよりお気軽にお問い合わせいただけますと幸いでございます。

https://lp.connecting-the-law.com/contract-writing-2


「契約書概要」

マグネットネイルチップ制作を外部に委託される際の契約書となります。

マグネットネイルチップの著作権等の権利は委託者様(お願いをされる側)に帰属する記載となっておりますので、委託者様は、外部にマグネットネイルチップ制作をお願いされ→そのマグネットネイルチップを買い取り(権利を取得し)→自らの店舗等にてそのマグネットネイルチップを販売できる(お客様に提供できる)流れとなります。

そのため、少人数でネイルサロンを運営されておりマグネットネイルチップ制作が間に合わない、著名な方にマグネットネイルチップの制作をお願いされたい場合などに活用いただけます。


マグネットネイルチップ制作業務委託契約書

          (以下「甲」という)と         (以下「乙」という)は、 マグネットネイルチップ制作業務委託契約(以下 「本契約」という)を次のとおり締結する。 

第1条(目的)
1, 乙は、第2条に規定する業務(以下「本業務」という)を甲に委託し、甲はこれを受託することを目的とする。
2, 乙は、甲の本業務遂行に際して、必要な協力を行うものとする。

第2条(本業務)
1, 甲は、下記業務を行うものとする。
(1)マグネットネイルチップ制作業務
(2)前号に付随する業務
(3)その他、個別契約で別途定めた業務

第3条(納入及び検収)
1, 甲及び乙は、本業務の納入及び検収に関し、下記各号の規定に沿うものとする。
(1)甲は、甲乙間にて定める期日までに、納入物を定めた方法により納入する。
(2)乙は、前号に従い納入物の納入がなされた日から  日以内に検収を実施し、分量不足、品質不足等を含む内容の検収結果を甲に通知する。なお、同期限までに乙から甲に対し何らの通知が発せられないときは、同期限が経過したときに検収に合格したものとみなす。
(3)甲は、納入物が前項に定める検収に合格しなかった場合、乙と協議の上決定した期限内に、納入物を無償で修正して乙に納入し、前項に定める検収を再度行い、以後も同様とする。

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