「これ描いて死ね」漫画家漫画でありきたりと思いきや、刺さるなあ。安海んら高校生らの漫画描き物語より、手島先生の物語読んで泣く。
僕も、絵は上手く描けないし、noteの記事もひとりよがりなものばかり。
手島先生がまた再生するのを見届けたいな。
僕の代わりに、そんな話を読みたい気分。
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