鉄道用語「建築限界」とは?1分でわかる意味を解説

建築限界とは、列車以外のものをおいてはいけない空間のことです。

この空間には、レール、ホーム、信号機、電車線(トロリ線、ちょう架線、電車線金具)など列車を走らせる必要な設備を含め、どんなものであっても作ったり、置いたりすることはできません。また、崩れるおそれのある物についても置いてはいけません。

法令では以下のように定められています。鉄道に関する技術上の基準を定める省令(平成十三年国土交通省令第百五十一号)

建築限界


下の図は直流電化区間および非電化区間の建築限界です。首都圏はほぼ直流でうごいているので、下の図の数値が適用されます。

直線区間の施工基面幅


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