#創作大賞2022
方位詞「東西南北」を通して読み解く東アジア
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
本日、方位詞の「東西」と「南北」について考えてみたいと思います。主には、日本を代表する民俗学者の赤坂憲雄の『東西/南北考――いくつもの日本へ』(岩波新書、2000年)を手掛かりして考えてみます。
目次
はじめに 第1章 箕作りのムラから
第2章 一国民俗学を越えて
第3章 東と西を
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
本日、方位詞の「東西」と「南北」について考えてみたいと思います。主には、日本を代表する民俗学者の赤坂憲雄の『東西/南北考――いくつもの日本へ』(岩波新書、2000年)を手掛かりして考えてみます。
目次
はじめに 第1章 箕作りのムラから
第2章 一国民俗学を越えて
第3章 東と西を