人生時計

「つらいから青春だ」

という本のなかに、

次のような一節があります。

人が生まれてから

死ぬまでの一生を

24時間で表したら、

いま、何時ごろを

生きているのだろうか?



人生時計の計算の仕方は、次の通り。


24時間は、1440分。

これを80年で割ると

1年は18分。


1年で18分ずつ、

10年で3時間すすむ

と計算すれば

自分の年齢が

何時なのか?


20歳は、午前6時。

50歳は、午後3時。


今は、人生100年時代。

そう考えると

まだまだ時間は、ありますね。


「人生に、遅すぎることは、なにもない」

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