なぜ教員を目指すのか

皆さんこんばんは!

てつの教員日記です😊


今日はなぜ自分自身が教員を志したのか伝えていけたらなと思います😁

僕が教員になりたい!と初めて思ったのは中学校の時です。担任の先生がとても生徒思いで、一番に生徒の事を考えて下さりました。そこから高校と、担任の先生や部活動の先生に恵まれてたのもあります。

なぜ保健体育かというと、体育の楽しさ、素晴らしさだったり、できない事ができるようになる感覚、保健についても、もし誰か身近な人が倒れたりした時の対処の仕方、それ以外にもありますが、そのことを保健体育を通して伝えたいと思いました。

一見、副教科で受験には関係ありません。なので、甘く見られがちかと思います。ですが、先ほど述べた事故など、生徒が大人になった時、大きくなった時に、「あの時先生こう言ってたな〜!」とか、「こうした方がいいんだな!」でも良いので思い出してくれたら授業を行うやりがいにも繋がると思います。

その為にも今は自分の見聞等を広げて自分自身が理解しないと生徒にも伝えられません。生徒に伝えていくのと同時に自分も常に学んでいく姿勢を忘れずに教員を頑張りたいと思います。

ここまで来るのにも長い道のりでした。

※大学等で色々あり、卒業が遅れたことなどは今度話そうと思います…。


本当に今はワクワクや楽しみで仕方がないです!この気持ちを大事にして、着任までの期間、時間を大切に使っていきたいと思います。

前の初めての投稿、いいねなどを下さったり、投稿内容など見て下さってありがとうございます😭

教員になってから終わりではなく、それ以上に上を目指して日々頑張ります😊

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