考えたこと 2024/10/15
・「淡々と、粛々と」
→ すべての時間や活動に価値がある必要はないし、幸せにつながっている必要もない。
→ いましている行動、活動の捉え方の違い
1. 未来の目標の達成のためにそれをする。目に見える成果のためにする。
2. 遊ぶためにそれをする。「楽しい」や感動といういまここの感情を得るためにする。
3. 「淡々と、粛々と」。目の前の活動に何も求めない。
・遊びも「楽しむため、幸せを感じるため」なら目的志向の時間といえる。
・「目的志向 ←→ 暇」という軸。
・価値がなくてもいい、というのは開き直りだが、自由でもある。