考えたこと 2024/10/14
何か嫌なことがあったとき、誰かを恨んだり嫉妬したり、「しょうがない」と自分をごまかしたりするより、心の痛みをそのまま痛みとしていったん受け止めてみるのが、人生の美味しいいただき方なのかもしれない。
もちろん、恨みや嫉妬は人間として自然な感情だし、「しょうがない」とするのもいったんその場をしのぐ上で有効なやり方の一つだとは思う。
幸せの3つの領域
・対人の領域
人と関わる、人を喜ばせる、人を愛し愛される、など……
・自己達成の領域
過去の自分より成長できたいまの自分、時間軸で比較するいまの自分。
・いまここの領域
何かを食べておいしい、美しい景色に感動する、など……