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追撃ロジック(週1,000pips)と誰でもできる簡単な分析方法

2021年1月6日19時からの1,300pipsの大暴落。

天井からの売りは15pipsで利確。

てとです。

今年からスイングもやろうと思い、本格的に長期分析も始めたのですがそこそこいい感じだったので記事にしようかと。(15pips)

1956→1863、1838までは誰でも簡単に事前に予測できるので初心者さんの参考になればと思います。

その分析の中で追撃ロジック↓

天底からの1波目の追撃(2波以降の押し目買い、戻り売りを狙う手法)を使った特殊な分析方法が出てくるので、今回はこの部分を有料にしてみようと思い、今まで以上に真剣に書いてみました。

無料部分の最後に追撃ロジックの切り取る波の画像を載せてあるので、それを見て分析してくれても良いと思います。

本当はそれが一番の近道だと思うので。

では、まずは1956→1863の分析から始めます。

誰でもできる簡単な分析方法

1956

スクリーンショット 2021-01-09 10.54.37

フィボナッチリトレースメントの0.618

1863、1838

スクリーンショット 2021-01-09 11.32.19

同じく0.5、0.618

終わりです。

次に斜め(チャネルライン)と追撃ロジックを使った今回の天井の分析と、追撃ロジックの使い方(たまたまうまくいったやつ)集です。

追撃ロジックについてはあくまでも1つの時間足だけを見てエントリーから利確までできるように作ってありますが、そもそも作った本人がマルチタイムフレームで複数の時間足を見ながらトレードいているのもあり、正直うまくいかないこともあります。

聖杯ではないということ、FX2年目の初心者が独学で辿り着いたおそらくオリジナル手法なので、クレームは受け付けないのと、今回は返品できない設定にしてあるのでご注意を笑

前から怪しいと思っていたけど、あいつもついに商材屋になったか程度に思ってもらえれば嬉しいです。

後付けでもいいのでポイントを見つけられる方、もしすぐに見つけられなくても、いつか見つかると思うのでまずは自分でやってみてください。

次の画像が追撃ロジックで切り取る波です。

スクリーンショット 2021-01-09 12.45.58

黄色でエントリー、緑で利確。

使うのはMAとフィボナッチリトレースメント。

もしこの時点でわかる、別の方法でも入れるという方は、ここから先にそれ以上のことは書いてないと思います。

ちゅぱ族に入るまでは独学でチャートに線を引いたりしての今なので、このやり方がネットに無料で落ちてるかもわからない(多分もっといい方法もある)、FXの知識がほぼない人間の思考ということを理解した上で、それでも興味のある勇者はぜひ。

せっかくなので2021年第1週のチャートを使った9エントリー( 1,320〜1,640pips)集も用意しました。

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