TESTEA講師の1日
はじめまして。個別指導塾テスティー採用担当です！
今回は、テスティー講師のとある１日のスケジュールを紹介します。
塾講師の仕事内容など、どんな仕事をするのか、イメージを掴んでもらえればと思います！
テスティーで働く講師の1日
9:00 大学の講義
テスティーは私服で働けるので、大学にも私服で通学しています。
16:30 塾に出勤
勤務開始時間までは授業準備をして過ごすことが多いです。
16:45 授業①スタート（5限/1コマ90分）
テスティーでは、１対１ならではの「問いかけ」重視の指導スタイルをとることで、生徒の「なんとなく」を排除し、正しい理解度「ステイライン」に導きます。
18:15 休憩・ 授業報告書記入
授業が終わったら、宿題の範囲や、確認テストの結果、生徒の様子などを授業報告書に記入します。
18:30 授業②スタート（6限/1コマ90分）
塾講師は生徒の人生に大きな影響を与える仕事です。生徒の気持ちに寄り添い、成績を伸ばすためにできることを常に考え続ける。時には人生の先輩として、親に相談しづらい悩みの相談にも乗る。テスティーには、そんな温かい関係性を構築できる環境があります。
20:00 授業報告書記入
授業が終わったら２コマ目の授業報告書を記入します。
20:10 退勤
勤務の詳細
勤務時間について
大学の授業終わりに出勤するため、夕方から夜にかけての出勤になります。
週2〜3回の勤務で、1日1〜2コマの授業をすることが多いです。しかし、講習期間(春・夏・冬)中は午前中から授業を行うこともあり、授業のコマ数も通常時より増える傾向があります。
シフトについて
通常期間は毎回同じ生徒を担当することになるので、毎週固定のシフトになりますが、長期休暇中は1日ごとのシフト希望に応じてシフトが組まれます。また、長期休暇中の実家への帰省や免許合宿の際は柔軟にシフトを調整してもらうことができます。
授業時の身だしなみについて
テスティーでは、特に身だしなみに関する決まりはなく、髪色・服装は自由です。塾のバイトと聞くと、スーツのイメージが強いですがテスティーは私服で出勤することができます。
仕事内容について
基本的には上記の仕事のみになりますが、長期休暇前の生徒のカリキュラム作成や、希望すれば事務作業のお手伝いをすることもあります。また、授業中はホワイトボードを用いて板書をしながら授業を進めていきます。
採用後の研修制度について
講師として採用された後、動画研修と模擬授業研修(3回)を実施します。
その後は担当科目に応じて中途研修を実施します。模擬授業研修では、先輩講師達から丁寧なフィードバックを受けることができます。研修制度が充実しているため、未経験の方も安心して塾講師デビューすることができます。
最後に
あなたの経験を活かし、生徒の憧れの存在になりませんか？
目の前の生徒を成長させるというかけがえのない経験、テスティーで得られる素敵な仲間たちは、きっとあなたにとって素晴らしい財産となるはずです。
生徒の人生に本気で向き合える方は、ぜひ一度テスティー採用担当までご連絡ください。
▼テスティー講師採用担当LINE
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