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大部分の過去の記録は、それが役立つとき、過去に囚われて今という瞬間が退屈になります。 医学では、脳を活性化するポイントは2つ ・手を動かす=記録する ・口を動かす=それについて話したりプレゼンテーションをしたりする 記録が後で役に立つかどうかが重要なのではなく、 記録することで「脳を活性化」させるのが重要です。 それは、想いをマネジメントし、引き寄せることにつながっていきます。
姿勢がいい人はフィジカルが強い、そしてイメージを記録します。 挑戦の記録において、出力結果を同じ構図で記録することで、時系列の比較において、繊細な変化を捉えることができます。 例えば、ボディメイクや筋力トレーニングにおいては、フロントポーズ、背面ポーズ、力こぶポーズなど、ポージングを時系列で記録しておくと後から非常に役に立ちます。 料理などの場合も、同じ構図で記録しておくことで、比較検討の面で非常に役に立ちます。 私は、ピクニックやキャンプに行ったとき、晴れているとき
無駄を楽しむ手帳 なくても困らない無駄なもの、でもあれば、人生を面白くするもの。 だれかとのストーリーを考えるときこの手帳が役にたちます。 行き詰ったとき昔の人への想いが助けになります。 思い出が増えるほどこの手帳が役にたちます。 酒のつまみに昔話に花を咲かせるような手帳でもあります。