【仕事のコツ】効率の良さはあなたの特性を知ることから！誰でもわかる4つの手のタイプ、あなたはどの手？

私の住んでいる場所では
先週雪が積もり、花粉もまだという状況ですが、
東京の方は桜の開花がもうすぐとききました。
みなさんの場所はいかがでしょうか？

慣れ親しんだ環境を卒業し
新しい生活が始まる方も多いと思います。

新しい出会いに期待する気持ちと、
自分にあった環境なのか、やっていけるだろうかという不安。

この記事では、
「仕事のコツ」を
手相学から少しご紹介したいと思います。

仕事でも勉強でも
効率を良くするのは結局自分らしさに気づいているかどうかです。自分の向いている働き方、人との接し方。そんなことが分かれば、悩みながら試行錯誤で方向性を見つけていくという時間を大幅に削減できるでしょう。

実は手には水・火・風・土の4つのタイプがあります。
あなたはどの手ですか？

水の手

「手のひらが長方形で指が長い人」
その場に何が必要なのか察知できる
相手の気持ちがわかる優しい人
繊細で感受性が豊か

火の手

「手のひらが長方形で指が短い人」
ひらめきが得意
情熱的で好きな事に熱中する
誰かのために頑張れる

風の手

「手のひらが正方形で指が長い人」
考えるのが得意
いろんなことを知りたい知的な人
理論的に考える

土の手

「手のひらが正方形で指が短い人」
土台や基礎を作るのが得意
我慢強く、コツコツ努力できる納得がいくまで諦めない

経験からいうと
水や火のタイプは直感力が高く、アイディアを出すのも得意です。
土や風の方は確信できるもの、納得感が大事で、コツコツとやっていくのが得意です。

水の人は看護師や介護士、美容系や接客業の人も多いです。

火の手の人はアスリートや料理人、デザイナーやクリエイターに多いです。

風の手は教授や研究者。開発者や新しいシステムを作るパイオニアが多いです。

土の手の人は職人や公務員、伝統に携わる仕事も多いです。

自分がどの手かわからないという方もいるかもしれませんが、
手の形はパッと見た時の第一印象がとても大事です。

あまり深く考えず、
自分はこの手かも、あの人はこの手かも。
そんなふうに話すのもコミュニケーションのきっかけになるかもしれません。

ぜひ、
自分の手をのぞいてみてくださいね。