“民主主義とは数の正義では無い”

と、ドヤ顔する様な連中が、己の主張が多数から支持された途端に”コレだけ多数の支持を得た!故に我々こそ正しくて、コレが正義なのだ!“とか言い出す矛盾を吐き続ける笑えない笑い話を、嫌と言う程に繰り返し、繰り返し、延々と見掛けるに付け、此奴等の持つ“ゴールポストを厚顔無恥にも動かし捲る”屑な思考は何処から来るのか、と、ホンマに理解に苦しむ…。

コレがね?オイラみてェな“小学生でも出来る様な勉強を微塵も出来無ェ様な阿呆”がやる、ってェなら話は解ると思われるんですよ、世間的には…。

処が、だ…コレを、だ…そんなオイラよか遥かに勉強出来て、剰え物凄い良い大学を出てたり、何ならそんな凄ェとされてる大学に所属してる教授だの、其処出身の政治家だの知識人だの何だの、と言う様な”本来だったら、そんな事をしたら恥ずかしくて世間様に顔向け出来ん様な”地位に居る、寧ろ、そう言う連中を嗜めねば成らぬ立場に居る筈の御仁が、ソレを繰り返し、繰り返し、恥も外聞も無く延々と繰り返し“やってる”訳なんですよ…ね…。

良く、例えば“日本のマスメディアは世界的に見ても異様にレベルが劣悪”とは言われますが…こと日本に於いて、イデオロギー(と、ソレに関わる何かしら)の世界を広く見渡しても“日本は殊更にレベルが劣悪なのでは無いか?“と言う疑問が余りにも、ね…。

例えば、一つのジャンル、主に専攻してる学問に於いては、成る程、ノーベル賞貰ったり、とか、そう言う部分を以ってしても素晴らしいんすけども、こと“イデオロギー”的なモン(ソレ関係)に成る(変わる)と、途端にポンコツに陥る、とか、ね…。

特に社会学や政治学とかの、あの辺りに至っては“抑の、今の時点で本当に存在する意味や必要は在るのか?いや、ソレすら無いよな”と断言して(されて)も過言では無い程、意義の無い、不必要な存在へと成り下がってますわ、な…。

本来なら、寧ろ社会学や政治学と言うモン、ソレを生業にして居るモン程、イデオロギーを持ち出しては、染まっては、持ち込んでは、神格化しては“いけない”学問で無ければ成らぬ“筈”なのに、もう“カルト信者”の如く“一つの思想信条や主義主張”に“漬かり切って”て、ソレ絶対主義、みてェな、さ…。

まァ…日本のアカデミアに関して、所謂“科学技術・医学”的なジャンル以外のモン以外の評価、とか“聞いた事も無い”し、今迄も人文学と言うか社会学とか政治学とか言う辺りは、学問の成果云々以前に“シャカイウンドウ”への傾倒が酷過ぎるので、アレはもう、アカデミアと呼べるべきモンでは無く、単なる“反社テロリスト養成セクト”と思った方が良いのやも知れませんけども…な…。

東大教授が“コレ”だからなァ…。

もうこちとら頭痛が痛くて痛くて、ね、としか(ry www #超苦笑

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